仲間

ナカさん、こんばんは。

なぁ～～～んも難しくないよ！

レイドバトルの行われている場所は、イングレスに登録された公園・施設・神社や寺・モニュメント等でジムエリアは限られている。

その周辺でスマホを持っていれば、まず７割以上はポケモントレーナー。

①ジムエリアに行き、右手を上げ「これからレイドやる人～～」と大声で叫ぶ。

②これからレイドをやるという人は大体手を挙げてくれるので「では、これからレイドやる人はこちらに集まって下さい！」と右手を挙げたまま大声で叫び 呼び集める。

③スマホを手に持ちジムエリアに近づいてくる方達にも「これからレイドやりますか？」と声をかけること！
「ハイ」と返してくれたら「では、一緒にやりましょう」と言う。

以上を地元のレイドで繰り返し、馴染みの連中を増やしていくだけ。
簡単なことだよ。

ナカさん、こんばんは

地方都市で人が集まらないという大問題といつも直面しています。

ここの Line フレンド募集に書き込み、仲間を募集しました。
とりあえず声をかけてくれた７人でグルチャを開始し、サンダー初日に初顔あわせをして一緒にレイド巡りをしました。私を含めてみなさん、ナカさんと同じ悩みを持ってました。

フリーザー、ファイヤーの時にはソロでしたので一週間で７戦しかできず捕獲がそれぞれ３体ずつでしたが、サンダーはＳＮＳ効果か初日だけで８戦して５体捕獲と望外の結果となりました。他の方々も徒党を組んでバトルするのは初めてだったらしくそれなりに楽しんでいたようです。

ＳＮＳは大きな助けになると思いますよ、特に地方では。

１、友達・知り合い・家族を誘うか、そのツテを使ってやってる人を探す。
２、SNSでコミュニティを見つけて、参加してみる。
３、明らかにポケモンやってそうな街の人に、声をかけてみる。横浜イベントとか、丁度良いですね。

私の場合、職場やプライベートの知り合いとコミュを作って遊んでます。

まずは自分がレイドやってますと分かるようにBGMを鳴らす。
ゴプラ持ってるなら人に見えるように持つ。
たまに捕獲するために画面をくるくるなぞる。

初めて顔を合わせた人とは滅多にLINE交換しませんが、会話した感じではその場でLINE交換します。
主な活動エリアが重ならないとあまり交換しませんが。

とりあえず受け身はあまり良くないと思います。

レイドに人が集まり難い地域でコミュニケーションを取る勇気がない時は…
人が沢山集まる駅や商業施設のジムにご自身が出向いてレイドに参加するのが良いのではないでしょうか？

コミュニケーションが苦手なご自身が人を集めるのではなく、大勢の中の一人に加わる方がストレスにならないと思いますよ。

　ご自分のプロフィールが明かされてないので，どこまでアドバイスできるかわかりませんが，これまでの苦難で楽しかった自分の体験から伝えます。
　私が初めてポケモンをやり始めたときに，「あそこに，ミニリュウ出てるよ。」と教えてくださった方が直接の師匠になりました。
　p-goでミニリュウハンターをしているうちに，顔見知りの方や自転車，車の方と少しずつ話をする中で，強いポケモンの育成術や，砂集めの方法，ポッポマラソン，イベント，技の厳選やジムシステムをお互い勉強し合いながら，信頼関係を高めてきました。一緒に茶店や食事を取ることもありましたよ。
　今回は，レイドということで，田舎町を活動拠点とするTL39 ～40の１０名ほどで中心となるライングループを作り，それを核として，力のある友達や，レイドでいつも顔を合わして協力してくれたり，お互いに捕獲し合って喜びを分かち合っていて，信頼できる方を仲間に入れて活動しています。
　現在は，３０名ほどですが，余り多くてもトラブルが起きやすくなるので，丁度いいかなと思っています。お互いの足を引っ張らないように，対策ポケモンを万全にし，絶対裏切らない，待てる時間はきちんと待つ…など，暗黙の信頼関係を構築しながらで楽しんでいますよ。
　平日でも，うまく朝のうちに合流して１～２台の車に分乗しナビゲーションと連絡役をこなしつつ移動すれば，多い日は２０～２５レイドを行うことができます。ファイヤーは３名，サンダーは４名，バンギも４名，ルギアは６名が最低線として必要ですね。私たちのグループメンバーがそれだけ揃っていた場合は，負ける可能性はありません。
　だいたい，レイドに向けて４ヶ月かけて準備してきているのですから，かなり差はついてしまっていますね。でも，あなたも，まず，自分から笑顔で声をかけてみてください。それがすべての一歩ですよ。このままでは，ホウオウやミューなど次に控える伝説ポケモンには対応出来ないでしょう。勇気を出して頑張って下さいね。