ポケモンGOについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
ノーマルとゴーストの関係がフシギバナ
相性早見表を見ていると攻撃と防御の関係は大体反転しています。
たとえばひこう技はいわタイプにあまりききませんが、いわ技はひこうタイプに抜群です。
ところがそれに外れるのに気づいてしまいました。かくとう技はむしタイプにいまいちなのに、むし技もかくとうタイプにはいまいちです。
ゴースト技はノーマルタイプに全然ききませんが、ノーマル技もゴーストタイプには全然ききません。
この二つ以外はほぼ攻撃と防御は前記のように反転関係にあるのに、なぜこの二組は二すくみになっているのかフシギバナです。
ご存知のかた教えてください、屁理屈でもいいですから。
これまでの回答一覧 (1)
タイプ相性の理由については原作でも特に語られていないので
基本的には屁理屈やこじつけになりますが
ノーマル(かくとう)→ × ←ゴースト
実体の無い幽霊にパンチしても通り抜けてしまうだけで当たらないですよね?
逆に、一般人のほとんどは幽霊なんて見えないため
お互いに干渉できません。そのため両者は無効とイメージしています
むし→ △ ←かくとう
かくとうは空手だったり体術だったりするので
飛び回る昆虫には当てにくかったり、軟体動物だと打撃による衝撃が通りにくいので効きづらいとイメージしています
かといって、じゃあ虫の攻撃が格闘家に大きなダメージを与えられるか
と言ったらそうでもないので、
やっぱりお互いが効きにくいものとイメージしています
基本的にはみず→ほのおと言った感じで有利不利の関係になりやすいですが
ゴーストはゴーストに効果抜群だったりと、こういうアクセント的な例外は若干ありますね。
そういうものだと思ってイメージで覚えるしか無いです。
追記 もし、むしの攻撃はノーマルには普通に通るのにかくとうには通らないのがわからないとかであれば、格闘家は修行の為に山籠もりをするので普通の人より虫に慣れていてへっちゃら とかそんな感じ何でもいいので想像でこじつけましょう
大変説得力のある説明ですね。ありがとうございました。原作からくるものではないんですね。
回答者様有難うございました。 相性早見表の攻撃技と防御タイプの強い、弱いはわかりやすいものもあります。みず技はほのおタイプにばつぐんのように。 ところが首をひねるのもあります。 相性早見表の関係はどうしてできたのか、他のスレで質問しました。 回答で三すくみにするためではないかというのがありました。 そこで相性早見表にある121の関係がどう三すくみになっているのか、調べてみました。正直結構大変で頭をひねりました。 確かに三すくみになっているのが多数見つかりました。 例えばあく技はエスパータイプに強く、エスパー技はかくとうタイプに強く、かくとう技はあくタイプに強いのように。 ところがそれで説明できない関係も相当残りました。 もしかしたら四すくみ以上になっているのではないか。ピンポーンでした。 例えばいわ技はじめんタイプにいまいち、じめん技はくさタイプにいまいち、くさ技はどくタイプにいまいち、どく技はいわタイプにいまいち、で四すくみです。 これを調べるのにはさらに頭をひねりました。 この過程で今回のスレのような疑問が出てきました。 結論 相性早見表の関係は、直観的に理解しやすい関係がベースにあり、それに三すくみ以上の関係をゲームをおもしろくするために加えて作ったように思います。 その過程で今回のスレを含め理解しにくい関係が生まれたのではないでしょうか。