次期シーズンにおけるカウンター弱体化について

次期シーズンのGBL技調整が発表されて、カウンターが弱体化されることとなりました。はっけいの実装により、差別化がはかられたものと思われますが、皆さんはどのような受け止めですか？
私はマスターリーグでせっかくシャドウローブシンでディアルガをボコろうと考えていたのが、台無しです。
感覚的には調整後は「はっけい＞カウンター」、「からてチョップ=カウンター」くらいのものかと思っています。シャドウカイリキーのPL50をディアルガ対策に以前使っていたものを場合によっては技1をからてチョップにして回転重視の戦略もありかもと考えています。まあ現実的なディアルガ対策はどろかけ族(ドサイ、モグラ)かもしれませんが・・。ランドロスの弱体化で絶対にディアルガが復権すると考えているので今から気になって仕方ないです。

これまでの回答一覧 (1)

Daian Lv123

カウンターやマッドショットのEPTの減少は、対ディアルガで気になってます。

メタルクローの強化といい、ディアルガには有利に働いていますね。
ほぼほぼ、いぶき／アイアンヘッド／ほうこう（りゅうせいぐん）だった技構成が、メタルクローのEPTがいぶきを上回ることで、技選択のバリエーションが増えてしまいます。
アシレーヌ対策も加味し、メタルクロー／かみなり／ほうこうなんかも増えてくるのではないでしょうか。

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