ポケモンの位置が分からなくなりましたね

運営が管理・コントロールできないところで問題が出てたので、この対策は正しいと思います。

チート対策によって辞める人が多数出て、ポケＧＯ人口の減少を危惧する人もいるとは思いますが、これまで社会に与えた悪影響や今後のポケＧＯの存続を考えればやむを得ないでしょうね。

どちらかというと対策に異を唱える人達の大半はチートしてた人達ですよね。
自己中心的な解釈でチートを正当化しようとしている意見が、見苦しく、痛々しく感じますね。

個人的にはサーチ系の補助ツールはチートに含まれると思いません。

ポケモンの巣の情報元は9割方そのサーチ系の物になりますし、ここの運営がその真贋で使っているのも同じ物です。
そのページを一切利用してない、見ていないなら別ですが、参照しているならその全員がチーターになります。ポケモンの巣のページを参照しているならあなたの物差しではあなたもチーターの一人になるということです。

データを弄る等までいけば宜しく無いと思いますが、過去にpcでプライ出来るエミュの記事も他所で見ましたが、地方と都市部でポケソース、ポケストップの数も圧倒的に違うので、そういった事由で困難な人にはpcエミュは代替策になりえますので、しょうがない部分もあると思います。

位置偽装に関しては上記外の理由やルート走行系に関しては、正直あまり良い物とは思わないです。

正直お台場ラプラスや上野公園の事由、アメリカでの死亡事件含め、ナイアンティックはゲーム運営会社としては対応策を見ていると、不適当な会社としか思えないです。技術のみを提供し、任天堂や他会社が運営した方が良いと思います。

ゲームの性質上サーチ系の補助ツールはこのゲームでは必須だと思います。私はいつ出るか解らないカビゴンやラプラスを求めて町中を歩き回るのも嫌ですし、ラプラスが出やすい場所のモジュール前に一日中いるのも嫌ですし、それらのポケモンを出すためにふ化装置を買いまくるのも嫌です。
ですが、それをナイアンティックが提供するとは考えにくいので、今後完全に使えなくなるなら、チーター以前に新ポケモンアプデ前に今ですら初期ユーザーの1/5ぐらいしか残っていないのに、そこから更に半分以下に下がると思います。

このゲームを運営の意図する形で残せるかどうかのターニングポイントになると思います。

これほどゲームの根幹に関わる部分で、取り締まり不可能な事項を抱えたオンラインゲームは他に類をみません。
ここで言う取り締まり不可能な事項とは、マップツールの「使用」のことです。
位置偽装や使用者のポケモンGOアプリに干渉するアプリであれば運営が使用を察知できる可能性はあるでしょうが、そうでない限り運営が使用の有無を判断することは不可能です。
運営が使用者の端末にどんなアプリがインストールされているかを知ることは当然できませんし、それにピンとこなくても別端末で使っていれば伝わりようもないことはわかるでしょう。
プレイヤーがシューズを履いているか長靴を履いているかと同様にわかりません。

オンラインゲームが規約を必要とするのは、プレイヤーどうしが繋がる競技性のためです。
競技であるからには、ルール違反をジャッジできなくてはいけません。
どんな競技でも、物理的に取り締まり不可能なルールは有効なルールとは言えません。

ですから他のゲームでは、ゲーム内のデータに干渉するようなものでない限り、プレイヤーの手助けとなる外部ツール（デジタルアプリであれ物理的な道具であれ）の使用を禁止していません。
ポケモンでいえば個体値チェッカーのようなものですね。
それはたとえ禁止しても取り締まり不可能だからです。
それで問題になってなかったのは、従来のゲームでは何かのツールができたからといってゲームの根幹が揺るがされるようなことがなく、プレイヤーの知恵として認められたからでしょう。
ゲームの作り手はそのように作る必要があるとも言えます。

それがポケモンGOではそのゲームの特殊性から、根幹を揺るがす外部ツールが出現し、大問題になってしまいました。
使用を取り締まれないのであれば、そのツールを存在しないようにするしかないのですが、これほど長い間その存在を許しており、これまでのところ運営が意図していた競技は崩壊していたと言えます。
他の方も指摘していましたように、たとえそのツールを直接使っていなくても、世の中に流れていたポケモンの捕獲に関する情報はその多くにマップツールが関わっており、情報を得ながらプレイする限りマップツールの影響を全く受けないことは不可能な状況でした。

今回の対策により、ひとまずマップツールは使えなくなりました。
しかし新しいAPIが解読されしだい復活するとの観測も出ています。
それが本当か私にはわかりませんが、もしも今後もマップツールの存在期間が多くなるようであれば、実質的にそれを前提にゲームを運営するしかないでしょう。
プレイヤーどうしのバトルが実装される段になってもマップツールが存在しその使用者を区別できないのであれば、事実上認めざるをえません。

思うに、「存在する道具（ゲームに干渉しないもの）を使うな」という規約がそもそも無理があると思われます。
今回のマップツールの問題は構造上、そのツールがゲームに足りない部分を補っていた側面があり、かつそれが大きな問題であったことは事実です。
運営もポケモン探索機能を開発しており、運営自身も現状で不十分と考えていることは明らかです。
それを一方的に「本来の楽しみを損ねている」などと言うからプレイヤーは違和感を覚えます。
「ポケモンを見つけやすくする機能は必ず実装するからどうかそれまでマップツールは使わず待ってくれ」と言えばまだプレイヤーの受け入れ方も違ったろうにと思います。

マップツールが存在するとしても「ちょっとした手助け」程度の差に収まるようにゲームが早く改善されることを願います。

正規な遊び方だと思います。

サーチアプリのせいで、色々不祥事が発生してました。
サーチアプリ廃止により、辞める人は多いでしょう。
ただ、本来の遊び方はサーチアプリを使用するものではないのです。

ポケモンを取りにくくする事に何のメリットがあるのか知りたい。
今後トレード機能も実装される様ですが自分で捕まえるのとトレードでは自分で捕まえる方が楽しいと思います。
それがサーチアプリを使ったとしても。
また、サーチアプリがあったとしても100%捕まえられる訳ではないし。

チートについて言わせていただきます。
チートの線引きは人それぞれですが、この攻略サイトに載ってるツールをチートと言われるのはすごく疑問ですし、あなたがその攻略サイトを利用しているのもすごく疑問です。ここに載ってるデータは公式のものではないです。あなたがいう「チート」からしてみれば、それを利用しているあなたもチート勢なのでは？個人的にはこういう情報ツールは利用するもしないも自由で、データ改ざんなどのチートとは全く別物だと思います。

位置情報に対する対応は、これからPokémon GO運営が考える「ポケモンの探し方」の確立を妨げるものになるからなのでは？と思っています。PVで上がっていた ポケモンまでの距離何kmとか、今後実装するんじゃないですか？そういう類いのが実装されるまで、明らかにポケモンの探し方は文字どうり闇雲です。なので機能が実装されるまでは位置ツールに頼りたいユーザーは多いと思われます。

長文失礼しました。

1週間で100kmポケしてます。・・・で、世間を騒がせているレアの捕獲はZERO(ぼちぼち300km)。運が悪いだけかもしれませんがこういうこともあります。サーチアプリについては、基本はNGかと。ただし、当初の機能を実装できていないも問題かと思います。プロモーションビデオでは、モンスターまでの距離を示しています。発生した足跡も参照できるとか無いとか。これらの機能や新機能の検討を後回しにして、不正行為だから、まずは遮断する。運営側の対応としては、どうなんでしょう？マズイことにはとりあえず蓋をして、公共性と公正さを第一に考えているようにしか。我々トレーナーを楽しませるための取り組みは何処へやら。何か寂しい気持ちになります。

妥当な対処だと思いますが、どうも手遅れ感がありますね。

マップ使用どころか、位置偽装／スナイプを使用したアカウントすら、まだほとんどBANされずに残っているようです。そういうユーザーの大多数は、引き続きプレイするのではないでしょうか。このままトレードでも実装されれば、不公平は更に悪化するでしょう。

また、今回のセキュリテイ補強も、いずれは破られるでしょう（チート開発者によると、１〜２週間ほどで）。運営には、こういうチートの先手に回れるような対策を期待したいものです。

ちなみに、APIを使用しないマップツールは、現在も動いています（誰かが発見したポケモンの情報をシェアするタイプ）。実質SSNで情報共有してるようなものなので、対策は難しいでしょう。

私は地方都市に住んでいるものですが、そこでは巣と言われるものが一つしかなく、隣の市まで行かなければ、多種のポケモンが出る場所もありません。ピゴサなどで通報かけても、ラプラス、ポリゴンなどのレアものは、市内全域でに1日1匹出れば良い方で、出れば車や自転車で皆が集まってきます。ヒトカゲ、カブトなども全然少なく、進化に数が必要なものは本当に集まりません。仕事時間外に、普通に歩いていて、それらのポケモンに出会う確率は限りなくゼロに近いでしょう。運営が提唱する遊び方ではないかもしれませんが、ポケストップ自体が圧倒的に少ない都市では、位置サイト無しでコンプする事はほぼ無理だと思います。
他の方も書いておられますが、取り締まりを強化する前に、せめて地方都市でも遊べる環境やツールを自分達で整えて欲しかったと思います。
隣の市のポケストップが少し集まって、いつも花が咲いていたところも、この3連休はヒトもまばらで、地方都市でのこのゲームの行末を暗示していると思いました。

運営は再三サーチアプリの使用禁止を呼びかけてましたので然るべき処置を取ったと、それ以上でもそれ以下でもないと思います。

チート行為の定義は曖昧です。誰もが認めるのは位置偽装くらいなものであとは運営の考えひとつです。今回はサーチ系アプリに対してNGを出して具体的な対応を取りましたが、本来は隠れステータスである個体値を調べる行為はじめ、このような攻略サイトに掲載されている各種データや情報を取得するのもまた非公認である以上はチート行為にあたります。

清廉潔白を主張して断固とした根絶を願うならそれらを念頭に一切の情報収集を絶って遊戯しなければ矛盾になってしまいます。

サーチアプリ使えないは大賛成です。こちらは田舎ですが、まめに歩けば何でも捕まえられます。サーチアプリを使っている人はようするに歩く行為が面倒なだけでしょう。
労力をかけたくない。探すのが面倒。どこに行けばレアものが捕まえられるの？
レア物はあなたの身近にいますよ。あなたがご自身の足で探さないと何も見つからないでしょう。そういうゲームです。
そうすることによってご自身の中に経験が蓄積されて、湧くタイミング、方向、場所がアプリ無で察知できるようになります。
隠れているポケモンに出たものなら、一直線に捕まえに行けるようになります。それが本来のトレーナーレベルだと思います。

マップツールはチートとは思いません。
こういった、ゲーム攻略法は、昔から攻略本などの形でいくらでも出ていた｢攻略のための補助｣です。
何にせよ、機会を提供するもので、結果を提供するものではありません。

結果を意図的に改造したり、現実にあり得ない利用法を行うことがチートと言えるでしょう。

現実的に、マップ情報を元に自力で巡回してGETする分には、｢○○に××が出たよ｣っていうだけの情報共有の派生でしかないと思います。（位置偽装は当然、NGです）

極論を言えば、こういった攻略ページもそうですし、おそらくあなたが使っておられる｢個体値チェッカー｣も秘匿情報を入手して所持ポケモンの選別をして、ジム戦を有利にするという、チートツールと言われても仕方ないものです。
そうではありませんか？

サーチツールが無くなることで、まぁいろいろな影響が考えられますよね。
・アクティブユーザーが減る？
サーチツールが無くなることで引退発言をしている人も多いですが、サーチツールを使ってまでポケモンを捕まえていた人が引退するかは疑問で、アピールの側面が強そうです。自分もサーチツールを結構使っていたので対策で遊びにくくなるかなーと思ってましたが、結局TL上げやほしのすなの為には出るポケモン片っ端から捕まえていくのでサーチツールが使えなくてもそれほど遊び方は変わらなかったですね…だから現状でもプレイは続けると思います。まぁユーザーは多少減っても現状で人が多すぎるくらいなので問題はなさそうです。
・レアポケモンの出現スポット周辺に居座る行為が増える？
サーチツールが使えなくなってから巣に出かけましたが、歩かずに一ヶ所に溜まって待つ人が増えた印象があります。レアスポット近くに待機してポケモンを待ち構える人が問題になっていると聞きますので、その範囲がアプリ表示の200ｍ（150ｍ？）に狭まることで混雑が悪化する可能性も考えられます。この辺は心配ですね。

まぁ正直なところ、こんなことにリソースを割くよりもバグの解消や当初あった距離表示機能の実装などを先にしてほしいですね…。サーチツールが存在しても、使わないことで損するケースも特になかったですし。仮にいたちごっこでまたサーチツールが復活したとしても、そんなものの対策にリソースを割かず、PVにあった機能の実装に力を使ってほしいです。

質問者さんはサーチアプリ不使用で図鑑は何種類埋まりましたか？

サーチツールを消すならゲームバランスをもう少し整えてからにしてほしかった。
これでめっちゃ強いカイリューに勝つにはめっちゃ強いラプラスかカイリュー
めっちゃ強いラプラスに勝つには？？？もう数匹玉砕覚悟で・・・ってせざるを得ない。カビゴンもしかり。
ジムで勝つにはこの3匹をどう攻略するかにかかっている。
が、ラッタをいくら強化してもこいつらには勝てない。スペックが違いすぎる。
一部ポケモンをレアにしたいのはわからないでもないが、そのレア度を高めすぎたために本来「不正じゃない？」と呼ばれても誰もが「せやな」となるはずのツールが焼失したことで「もう終わりだ」ってなってる。
せめて１０ｋｍ卵の排出率もう少し上げてくれないものですかねぇ・・・（5ｋｍばっかり！）

補助ツールを自ら使用して無くても、使用しているトレーナーと一緒に捕まえて居たとしたら同犯罪者と思われても仕方ないのでは無いかと思いますが…
補助ツールはソースだけは、まだ使用できてますので、近くのポケモンと赤いビリヤードの玉を目当てに参考にすれば、今までと同じとは言いませんが、かなりの確率で捕獲確率は上がると思います。

位置サイト作成者は違法、位置サイト利用者はグレーながらも合法だと思います。
違法と判断された位置サイトがなくなってしまったため、利用者はとばっちりを受けた状態ではないでしょうか。
ここにコメントしている方々は利用者でしょうから、作成者がどう思っているのか興味がありますね。

個人的にポケモン位置情報ツールの使用をチートとは考えていません。
ゲームデータの改ざんレベルにならないとチートとは呼べないと思っています。
そもそも地域格差が大きいゲームなのでスタート時点で不公平なゲームです、位置情報偽装ですらチートにあたらないのでは？と考えています。

補助ツールを自ら使用して無くても、使用しているトレーナーと一緒に捕まえて居たとしたら同犯罪者と思われても仕方ないのでは無いかと思いますが…
補助ツールはソースだけは、まだ使用できてますので、近くのポケモンと赤いビリヤードの玉を目当てに参考にすれば、今までと同じとは言いませんが、かなりの確率で捕獲確率は上がると思います。