ポケモンGOについて質問してみよう。
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たまごの中身について
たまごの中身がどうやって決まるか仮説を立ててみたのですが、皆さんの意見をお聞かせ下さい。
・海外で手に入れたたまごから海外限定ポケモンが日本で生まれた
・歩いているとたまごの並び順が変わっている
・巣でもらったたまごからそのポケモンが出てきた
また、無課金なので試行数は少ないのですが、私の場合、職場が川の近くで家が市街地にあります。職場の近くでポケモンGOをよくした時は、水タイプのポケモンがよく出て、家付近だとノーマルタイプなどがよく出ます。この方法でラプラスを2連続で出しています。
以上のことなどから、たまごの中身は孵化するまでに歩いた場所(1番長く歩いた場所)によって決まると思いました。皆さんどう思われますでしょうか?
これまでの回答一覧 (4)
ラプラスは2体孵化してますが、私の活動地域に水辺はほぼありません。水辺を歩くことは無くても、コイキングなどはポッポより孵化数は多いです。
歩いた場所というのは無関係だと思います。
私の活動地域でカビゴンは5体捕獲してますが、タマゴで孵化したことはありません。近所のピカチュウの巣で持ち帰ったタマゴからピカチュウが孵化したことはありません。
ついでに言えば、よく見かけるカイロスは50体捕獲してますが、一度も孵化してません。
逆に活動地域で影すら見たことないコイルは5体、同じくヒトカゲは7体孵化してます。
ポケストの近くのソースも無関係だと思います。
個人的な見解としては…
タマゴを入手した時点でランダムに選ばれたポケモンは、種類・個体値・進化先・覚える技がすべて決まっていて、特定の条件を満たすこと(決められた距離を歩く・アメを集めて進化させるなど)によって、ゲームサーバーにロックされているデータを解除していくと考えています。
ポケストでタマゴを入手し歩いて孵化させるというシステムは、ただ単にプレーヤーを楽しませる要素で、実は最初からすべてが決められたポケモンを入手しているという考え方です。
また、タマゴから孵化したポケモンの捕獲場所は孵化した場所ではなく、タマゴの入手場所で表記されています。それなのにタマゴの状態では入手場所はわからないようになっています。
これは同じ距離ののタマゴであれば、画面上のどのタマゴを選んでも、孵化装置に入るのは入手順(一番古いタマゴから)だからではないかと思ってます。
同じ距離のタマゴでも孵化装置に距離差をつけて入れてしまえば区別はつきますが、孵化装置に入れる前は区別はつきません。
訳の分からない並び方や並び替えをしてるように見せて、裏ではきちんと距離別入手順で並んでいるのかもしれません。
孵化したポケモンのレベルが孵化時のトレーナーレベルでなくタマゴ入手時のトレーナーレベルで決まることや、孵化したポケモンの捕獲場所がタマゴの入手場所になっていることから、中身の種類もタマゴ入手時に決まっているという説が有力です。
もしポケモンの種類があとで決まるなら、それらの情報だけ先に決めておく意味はないからです。
しかし、種類は完全にランダムだと考えています。
私自身の経験でもタマゴ入手場所や孵化中の行動場所との相関性はありませんが、何よりも世界には巣のように出現傾向の偏った場所が無数にあるのですから、もし本当にそれらと相関性があるならはっきりとそれを示す検証データがとっくに沢山出回っているはずです。
みんな考えることですし、それがこの時点で解明されていないだけなんてことは絶対にありえないでしょう。
ちょっと夢のない話ですが、それが何よりの証拠です。
相関性があるポケモンが孵化した話はよく聞くものの、たまたまであることを否定するだけ同じ場所で正確に数えながら何度も実験した(数十~数百回)情報は聞いたことがありません。
やはりたまたまで、相関性はないものと思われます。
以前も同じような質問があり、皆さん各々の仮説を述べておられましたが、私個人としては、
卵の中身は立ち寄ったポケストップから半径○○メートルのポケソースに出現するモンスターから、キロ数に合わせてランダムに抽選される。
というものが、有力なのではないかと思っています。
この仮説に基づいて卵を入手し孵化した所、今まで入手出来なかったラプラスが出現しました。
実はそのストップ、付近に過去ラプラス出現履歴があり、かつ、田舎のためポケソースがあまりない場所にあるストップでしたので、10キロ卵が出ればもしかしたらとは思っていました。
この仮説がある程度信憑性があるのであれば、ピンポイントで欲しいモンスターを入手しやすく出来ることになり、ポケソースが少ない田舎の不遇はこういう形で解消されたのかとも思います。が、あくまでも仮説ですし真実は分かりません。
私は中身はランダムだと思っています。
タマゴ1938個孵化してラプラスが10匹出ていますが、私の住む市内ではラプラスは影すら一度も見たことはなく、サーチツールが生きてた時期の履歴でも確認できてません。
確かに巣で入手したタマゴからそのポケモンが出ることはあると思います。たとえば昨日、イベント中でゴース大発生中に入手、孵化したタマゴからゴースが出ました。また、ピカチュウを捕獲した直後にタマゴからピカチュウが生まれたこともあります。
しかし、無関係のポケモンが出たときはすぐに忘れてしまい、関連がありそうなポケモンが出たときは強く印象に残るので、実際に数は少なくても関連があるような気がするだけではないかと思います。
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hicker Lv.22
ポケストップ毎に、卵のポケモンのタイプ(ほのお、くさ、こおり、ノーマル、じめんなど)が割り当てがあり、10km/5km/2kmの距離の応じたものが孵化するという気がしています。さらに、孵化する場所は、中身に影響を与えていないようです。 例えば、「いわ」ポケモンの割り当てがあるポケストップららは、10km玉ならプテラかイワーク、2km玉ならイシツブテで、このポケストップからは5km玉はもしかしたら出てこないとなるのではと推測しています。 以下、その様に推測した理由です。 ハロウィンイベントに合わせて、孵化装置を9個フル回転+同じ場所(名古屋市の錦橋~納屋橋~天王崎橋の川沿いの道、ミニリュウが多少湧くポイント)を巡回しながら、ポケストップを回したときに、全く同じポケストップ(唐古山車の倉庫)から、10km玉が2個と、2km玉が1個でてきました。 10km玉1個は、現場で孵化し、イワークでした。 もう一つの10km玉は、自宅に持ち帰りになり、近所の運河沿い孵化し、プテラでした。 2km玉は、翌日自宅近くの公園内(普段はポッポ・コラッタ・ビードルなどしか湧かない「ゴミ」ポケソースが5か所程度)で孵化し、イシツブテでした。(同じ距離の卵の区別は、歩いた距離の違いで、容易に判ります。) 本日(上記の翌日です。)、近所の巡回コース(公園~駅前~運河)で、孵化装置を9個フル回転させて、卵の孵化する確認してみると、「ほのお」の割り当てがあると思われるものからは、ポニータ・ロコンが、「むし」からは、キャタピー・ビードルが、「みず」からは、コダック・ヤドンと、孵化させる場所のポケソースの属性に因らずにでてきました。 まだ検証途中ですが、「こおり」と「ノーマル」など複数の割り当てがあったり、レアポケモンの割合が異様に高いものなどがありそうです。 今思い返すと、手持ちのラプラス、カビゴン、ラッキー、ベロリンガ、ポリゴンは、全部同じ1つのポケストップからの卵だったような気がしています。