ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
“人とのつながり”
確かにいい響きですが、単に従来のゲームとの差別化を図りたいだけで本当にそう思っているのかね、ハンケ君？と個人的には思ってます。
まあ本当に赤鬼（運営）の連中がそう志向しているとしてもそれに合わせてプレイする必要はないと思ってますので、積極的につながろうとは思いません。
ただ、それほど偏屈な人間ではないのでアプローチされても無視したりという事は流石にしませんが、番号やアドレスを交換して一緒にジムを攻略しませんか？という類のお誘いは全て丁重にお断りしてます。
当方海外在住で居住エリアでポケ活している唯一の日本人なので普段の行状には注意してます。最初は適当にごまかしていたのですが、流石に素性がバレてしまいました。これも敢えて積極的につながらない理由の一つでもあります。
コンセプトの是非はともかく、運営は見事に誘導していると思います。
この点は凄いなと感心してます。
元々位置偽装者が多いお国柄で、旧ジム時代は現場で真面目にジム戦をやっている人間はほとんどいませんでしたので新仕様に移行した当初は現場の雰囲気に対する違和感がかなりありました。
※それまでは誰もいないのが普通でしたから。
ハンケ氏インタビュー記事拝見しました。
イングレスもそうですが、ナイアンティックさんは旧来の「ゲーム」「ゲーマー」に対して否定的な立場を一貫しており、今回も、あくまで「人とのつながり」を重要視していると再度強調していました。
前々からの疑問ですが、ポケモンGOで「人とのつながり」を最重要視してる方ってどのくらいいらっしゃるのでしょうか。
私は友達ともプレイするので広い意味では当てはまるのでしょうが、ハンケ氏の言う「人とのつながり」は、過去の文脈から察するに「新しい出会い」の意味合いで用いられている様です。
殊に日本においては、ポケモンGOを名目に組員が現金を脅し取ろうとしたり因縁をつける事件が発生し報道されました。
報道にはならない様なトラブルも実際に見ています。
私はポケモンGOで新たな善い出会いがあればそれはいいのですが、全くの新しい出会いというのは美人局や諸々の勧誘など悪用防止の観点から、基本一切ご遠慮願いたいのが本心です。
というか私は純粋にゲームの深化を望んでいたのですが、どうも「位置偽装とか色々もう無理」という悲鳴に感じました。
文字数制限で色々書けなかったのですが、まさしく同じ意見です。 要するにハンケさんは他のゲームとの差別化として「人とのつながり」を強調していらっしゃるわけですが、ポケモンGOやゲームに限らず知り合いと共通の話題で仲を深めるなんてよくある話です。 一方で「ポケモンGO特有の出会い」というと位置情報制限のあるジムや巣、さらに時間制限のあるレイドが他のゲームや趣味とは異なるポケモンＧＯ固有の出会い方となります。 私はこのポケモンＧＯ固有の出会い方には興味がないと言いますか、この「ＧＯ固有の出会い方」を強化する方針を匂わせるのはなかなか危険な予兆かなと感じた次第です。 初期よりはだいぶマシになっていますが今もかなりプレイスタイルを制限するシステムなのでハンケさんからはどちらかというとシステム面の改善に向けたメッセージが欲しかったですね。