ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
個人的にはですが、そのポケモンが死ぬまでに与えるダメージ量で選ばれていると考えるのが一番しっくりくると思ったことがあります。
相手の動きをどう計算しているか次第ですが。
これだと、①のように、技2ですぐ死ぬようなポケモンは選ばれにくく、技2を複数回受けても死なないポケモンが選ばれやすいことが納得です。技2を複数回受けれる→自分の技2を複数回浴びせられるので、死ぬまでの与ダメは大きくなりがちです。また、②も、同じ耐久力なら攻撃力がというのは納得ですし、2ゲージ技でも優秀な技(げきりんカイリューやワイルドボルトライコウなど)は結構な頻度で選ばれるかと思います。
レイドが実装された当初に、ハピナスやカビゴンが選ばれがちだったこともこれで説明がつきそうです。
自動選択なんて見てない、オートだとダメージをとれない、という方が多いとは思いますが、、
当方は拘りで日々オートでレイドを重ねています。毎回オートの面子を確認し、なぜ、この順番で選ばれているのか考えます。待機の2分間で分からないと、スクショして後で種族値を調べたり、ここで質問したこともあります。その結果、なんとなく分かってきたこともあります。例えば、
①相手の技2に対する耐性が最優先の選択基準となる。二重耐性、耐性あり、等倍受けの順で選ばれる
②耐性が同じなら技2の威力を計算して高い順番で選ばれる。抜群は1.4倍で数値化する
➂2、3ゲージ技の評価が低く、選択順位が低くなりがち
技2の威力をタイプ一致で単純計算すると、例えばカイオーガ相手なら、電磁砲235、雷168、ワイボ151は当然として、以下に抜群が取れない未来予知144、ブーストエッジ144などが続き、攻撃種族値を考慮してフーディンやバンギがオートされる結果になっていると思います。
とはいえ、まだまだ分からないことが多いです。オート選択基準のルールやロジックでお気づきのことがあれば是非教えてください。
たたたさん、回答ありがとうございます。確かに1体ごとにシュミレートしているというのはあるかもしれません。ただ当方が対カイオーガで見た場合、それほど削れないのに上位に選出されるケースが散見されます。例えばルンパッパやボスゴドラはそれほど削っているように思えず、周囲の面子次第ではダメボがゼになることがあり、やはり削れていなかったんだな、と思ったりします。もちろん与ダメを見ていないことはないと思うので、選出順位付けのどこかに無理があるのかもしれませんが、、
単純な例でハイドロポンプのカイオーガにナッシーとルンパッパで比べるとしましょう。 ナッシーがDPS20で20秒で倒されるとすると400ダメージを与えます。 ルンパッパはDPS15で30秒戦えれば450ダメージを与えます。(数字は例。) このとき、ルンパッパの方が選択順位が上なのかな?と。 ところが、ダメボは倒すまでの時間に与えたダメージですので、100秒程度で倒せるような大人数の場合、ナッシー艦隊(5体倒れる)では2000ダメージを与えていますが、ルンパッパ艦隊(3体倒れる)では1500ダメージしか与えておらず、ダメボが少ないのだと思います。
わかりやすい説明ありがとうございます。そうすると手持ちポケモン1体ごとに、何秒で沈むかを計算し、その間の与ダメが算出されて、その数値が大きい順に並ぶということでしょうか。確かに耐性耐久がある場合、長持ちするので何発か打ってトータルの与ダメ自体は大きくなるのはわかります。これを1体1体シュミレートしているいるのでしょうか、、、例えばですが、絶対に最初の1発で死ぬようなポケモンの場合、攻撃力が同じなら他の数値に多少の差があっても同じということになりそうですが、ゲージの貯まりやすさとかも考慮されているんでしょうか。1発打ってその直後の1発で死ぬなら結局あまり変わらない気もしますが、、吹雪カイオーガで選ばれるフーディンまさにそれなんですが、ただFFFは選ばれてFFEは選ばれないので、微妙な違いでも順位が変わったりするのかと、、