ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
Tenchyanさん、こんにちは!
ご承知でしょうが自分には他人が見てスグには気付かない障害があるでしょう。
ソレとは関係なく、本来の自分はスゴくインドア派で休日は音楽聴いたり、PCいじったりTVで韓ドラ観まくったり…ってライフスタイルでした。
だから…ポケGO始めて自分の休日の過し方が一変したのが、自分にとっても周囲の家族や友達が見ても大きな変化です(笑)
皆さんトレーナーは同じでしょうけど…知らない街や公園を訪れるって機会が物凄く増えました。
そんな知らない街、公園に行った時に気付いた小さいふれあいが1番印象深い思い出です。
配信初期、まだカントーポケモンしか出現していなかった2016年の頃。
目に見える障害のトレーナーさんって沢山お目にかかる機会がありました。
車椅子で公園回ってたり、杖や松葉杖でカビゴンダッシュに向ってたり、腕ギブスで片手でポケGOしてるのに急に雨降ってきちゃったり…
気が付かなければ自分も夢中でポケモン狩ってるんですけど、気付いちゃうと放っておけなくて…公園の石畳で車椅子スゴい力で動かしてるから、後ろから石畳終わる平地まで押してみたり、高台にレアポケ湧いてたらスマホお借りしてポケモンタップだけして来てスマホ返したり。
片手ギブスで雨の時は「あと残り何匹で進化です?」教えて貰って、自分が傘指しかけたままGET目標達成するまで一緒に公園回ってたり…そんなお節介をチョコチョコしてました(笑)
自分は配信から現在まで、ひとりで遊んでるから特にポケGO仲間って居ないんです。
自分も障害持ちだから…夜や、自転車ポケ活は家族が心配するし、ポケGOを悪く言われちゃうのがイヤで自粛するんです。
昔…自分がお節介したトレーナーの方々、皆さんお1人だったんですけど、凄い勇気で外出しただろうし、それほど魅力的な凄いゲームなんだね。って言う終わり(笑)
現在のレイド実装後のポケGOでは、自分は見える障害の方に遭遇する事はホントに無くなりました。
みんな…細々と続けてたら良いなぁ(^^)
ポケモンgo のないころ、仕事では座っていることが多かったぼくはなんとか運動をしなくては
( ̄~ ̄;)
と思っていました。ポケモンgo が配信されたころ、5キロ卵を孵化させるのはたいへんだったのを記憶しています。それが今では10キロ卵を孵化させるのも苦にはなりません。
ポケモンgo が配信されたころ、ジムのてっぺんにはシャワーズがいましたっけ。
当時は、1人でポケモンを捕まえて、ジムバトルをやってみて、そんなスタイルでした。人と比べるすべはこのサイトだけでした。レイドが始まってから、地域の人と交流するようになり、ぼく自身の人生も大きくかわりました。
皆さま方のポケモンgo の想い出をお教え頂けないでしょうか?
リゲルさま、コメント、ありがとうございます。ぼくにとってはリゲルさまとのメッセージの交換がとても楽しい思い出です。リゲルさまが去られてとても寂しかったな。ぼくの好きな人はみな去って行ってしまいます。楽しい時間をありがとうございました。リゲルさまのポケ活が素敵なものでありますように。