ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
私は攻撃15病というかDPS重視派です。
アタッカーとしての運用がメインのポケモンの場合はですけど。
そのポケモンの種族値やぶつけたい相手次第ですが、私は14-15-14よりも15-10-15を選ぶことが結構あると思います。
相手の通常技数発とゲージ技1発で倒されてしまうような場合はゲージの抱え落ちリスクを考えて防御の個体値を重視することもあるかもしれませんが、そういった場合は対策ポケモンとしての順位を下げるのでそもそも候補としてあがらない場合も多いです。
防衛用にするポケモンの場合は防御の個体値を重視する場合も多いですし、現在の仕様ではアタッカーは極端に耐久が低い場合を除くとDPSが高い方が有利になることが多く、DPSを上げるために攻撃の個体値15のものを選ぶことが多いです。
ですので、私からするとポケモンの種族等によらず15-10-15より14-15-14を選ぶという人は「個体値パーセントばかり気にする病」なのではないかと思えてしまいます。
「攻撃15でなければいけない病」に侵されている方は多いと思います。
あれはかなり厄介な病です。決して完治しませんし…。
そこで質問です。
攻撃15でないが高個体のポケモンと、
攻撃15だけどそこそこ高個体のポケモンがいた場合、
どこから攻撃15じゃない方を選ぶのか?です。
例えば、攻撃防御HPの順で、
①151015と②141514の場合、②の方が3も高いわけです。
しかし攻撃15病に侵されている患者は①を選ぶ気がします。
みなさんはどうですか。
なるほど…これはまさしく攻撃15病に罹患していると考えられます。まあ同じことですよね。DPS至上主義とも言えますね。
攻撃15病とDPS重視派は似ているようで違うと思います。 私の場合は種族値や主に使用したいゲージ技等を考慮して平均DPSが高くなるであろう方を優先することが多いです。 例えばカイオーガは14-15-15を15-13-14より優先していますし、ラティオスは当初ドラゴンクローで考えていたというのもあり15-10-15を14-14-15より優先しましたし、ホウオウは防御の種族値が高いため15-11-14を14-15-13より優先しました。 ポケモンの種族や技も合わせて訊かないと攻撃15病なのかDPS重視派なのか判断できないと思われます。