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ポケモンGOの回答詳細
キラポケモンのおかげでカンストポケモンの数が飛躍的に増えました.7月20日現在,カンスト数は85で,キラポケモンは40,非キラは45です.さらに,カンスト候補はキラポケモンがあと10体なのに対し非キラポケモンはミュウ(流石に交換不可)ただ1体なので,お盆ごろには逆転すると思います.キラ比率は世代が進むほど高く第一世代は80%が非キラですが,第三世代以降は逆にキラが圧倒しています.
カンスト基準は個体値89以上かつ攻撃13以上ですが,45点満点において1点差はPL2.0の差で相**ることにしています.例えば,タツベイの非キラが個体値100でPL20(卵産),キラが個体値96でPL26だったため,キラの方をカンストしました.ドラゴン定員に達したこともありバーマンダ100は塩漬けのままです.
一般的にキラは砂半分といわれていますが,交換対象が殆どPL25以上なので伝説とベビィを除いては,砂が3分の1くらいに減少した感覚があります.
キラポケモンが実装されてまもなく1年になるようです。
そこでお尋ねしたいのは、皆さまの手持ちポケの中で、カンストしたキラポケモンとキラでないポケモン、それぞれの数です。
砂が半分で済むキラの実装によって、カンストへのハードルが下がり、カンスト数が増えたという傾向があるかどうか知りたいと思いまして、、
回答ありがとうございます。すでに半々に近いですね。PLを加味すると3分の1ぐらいというのもなるほどうなずけます。