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ポケモンGOの回答詳細

だいもんじは同世代の同クラスの技としては命中が若干高いため、比較的使いやすい技です。
オーバーヒートは威力、命中がだいもんじより高いですが、使うと「とくこう」が2段階下がるほか、炎技であるにもかかわらず、やけどの追加効果が無いという技です。
つまり、原作においては明確に差別化がされています。

現在、ポケモンGOにおいてだいもんじはオーバーヒートの完全下位互換です。
威力が低い上に硬直が長く、発動時間すら遅い、両方覚えるポケモンにとっては存在意義の無い技と化しています。
尚、サイコキネシスも完全ではないものの(発動時間が0.1秒早い)未来予知の下位互換に近い状態です。(威力が低く、硬直も長い)

今後変更があるかは分かりませんが、あるとすれば差別化というのは重要になると思いますので、自分はこの2つの技を覚えているポケモンはアメにせず残してあります。

Q:原作でも大文字はオーバーヒートの下位互換でしかないんですか?

2月に金銀実装されていろいろ変更があり、
良かった点、悪かった点ありましたが
現状技のバランスは以前より改善されたと考えています。

しかし、しかしです、、
やはり大文字あげあげでオーバーヒート導入で完全下位互換は
納得いかない。

サイコキネシスのように破壊光線より威力は劣るが発動が速いので
あれば、最後の後少しけずれば互いに倒せる場面では
破壊光線よりサイコキネシスは圧倒的優位に立てます。
ですから一概にハピナスの破壊光線がサイコキネシスより強いとは
いえない場面が現実にあります。

でも大文字は発動時間も威力も全てにおいてオーバーヒート
勝ってるとこないですよね、、悲しすぎる。

これは今後、どこかで帳尻が合うのでしょうか。
原作などではどのように違いがあるのでしょうか。
お教えいただきたく思い質問いたしました。

  • Kuro Lv.53

    永井白瀧さん、回答いただきありがとうございます。状態異常の付加があるかないかですか。なるほど、それならば納得できます。現状はそれが反映されていないというだけでしたらそこは我慢の子ですかね。サイコキネシスもなんか状態異常の差別化がありそうですね。なんかほぼ自分がいただきたい答をいただけたと思います。

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