ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
位置偽装=チート行為、であるという面だけで考えてほしくないですね。歩けない人や外に出ることが出来ない人にとって、位置偽装は、外の社会と繋がる方法の一つであることは忘れないで頂きたい。
ちなみにAndroid 7.1より、歴史あるGPS fake appが使用出来なくなりましが、使用率はまだ数%で、意図的にアップデートをしなければ使えます。
位置偽装アプリを使用することでゲームサーバーに負担がかかる、という方がいらっしゃいますが、アプリ自体、サーバーにアクセスしていないのでその根拠が不明です。
負担がかかるとしたら、ユーザーがログインしてゲームをすることだけなので、健常者の方と変わりません。
Android、ゲーム両方ともに位置偽装を締め出すのなら、ハンディキャップがある人達へのなんらかのゲームへの参加方法を企業側が提供すべきだと思います。
これはPokemonGoやIngressに限らず、位置情報を利用したすべてのゲームに対してです。
今のところアンドロイドのみ位置偽装できなくなったと聞いたのですが、本当でしょうか? 皆様の周りのジムに変化はありましたか?
そもそもが位置偽装って何?なライトユーザーなので、これでタワーにちょっとは入りやすくなるのかな、とか、長持ちするのかな?とかそんなぐらいしか思いつきませんが…。iphoneなどにも対策が広がると、結構ジムに変化あるかもしれませんね。
いや、正当化し過ぎだと思います。 この位置偽装はこのゲームのルール違反なんで仕方がないです。 サッカーを足の具合が悪いから手を使う。ルール違反です。 家が裕福じゃないから強盗をする。ルール違反です。 残念ながら、これは仕方がないです。 ルールの中で頑張って楽しむか、楽しめる違うゲームを見つけてもらうしかないと思います。
位置偽装を限定的に正当化するという論点があるのならば、ポケモンの捕獲や近隣ジムの移動は時速4キロ(徒歩相当)、非近隣ジムへの移動は時速20キロ(車両移動)程度のタイムラグ(分単位の直線換算)を設定いただかないといけない。全国を瞬間移動できるような状況を寛容するのはアンフェアです。また相応の手続きも必要と考えます。そういったルールが無い現況は位置偽装は完全なるチート行為でしょう。
確かに 位置偽装=システム負荷 は誤りですね システム側は 正規も偽装も 同じ処理をするのですから ところで、出歩けない人専用のシステムを構築すれば良いのだと思います。 移動用十字キー(トラックボール)を持つPOKE GO Plus2(仮称)を購入すれば、専用のマップ内の自由な移動が可能になり、ジム戦も可能。 それは新たな利益を生むと思いますし、現在のユーザーとの住み分けも可能でしょう。
こんな事言うと、大変失礼に当たるかも知れませんが、一時歩くことすら出来なかった自分のリハビリ効果を与えてくれてるのもポケGOなんです。車椅子でもプレイしてると言う人もいますし、本当に無理ならPCやゲーム機で楽しめる室内ゲームもあるのではないでしょうか。