【ポケモンGO】ヨーギラスは2kmタマゴから生まれない？

ポケモンGOのイースターイベント「タマゴを探せ」で、ヨーギラスが何キロ卵で生まれるのかを解説！結局2km？10km？知りたい方は要チェックです！

イースターイベントで2km卵から孵化？2

4/14(金)より開催しているイースターイベント「タマゴを探せ！」で複数のポケモンが2キロ卵に引っ越し。イベント開催当初はヨーギラスも対象ではないかと話題となった。

イベント後、数名からヨーギラスが2kmタマゴから生まれたという報告も上がる。ただ、それとは比較にならないほど10kmタマゴでの孵化報告も多数あった。

※イベント開催後に手に入れたタマゴから生まれた結果を投票して下さい。

ラプラスやミルタンクといった元々10kmタマゴのイベント対象ポケモンは、今のところ元の距離のタマゴからは孵化報告が少ない。もしヨーギラスが2kmで生まれる場合は、本来10kmからは生まれないはず。

2kmタマゴでもヨーギラスの孵化報告が上がってはいるが、実際のところ下記の可能性が考えられる。

一番考えられるケースは、イベント開催時は2kmでも生まれる仕様だったが、すぐに調整が入り対象外になってしまったというもの。

以前開催された水祭りイベントも、ミニリュウが開催時は出現率が上がっていたがすぐに対象外となった。

まだ発見報告が少ないため可能性は低いが、イベント中2kmから生まれるポケモンは元の距離のタマゴからも生まれるかも知れない。

2kmで生まれたという報告もあるが、現状は10kmタマゴでの孵化報告が圧倒的に多い。ヨーギラス狙いのトレーナーは、10kmでしか生まれないというスタンスでイベントを楽しんだほうが良さそうだ。