良い場面に遭遇したことありますか？

agurinさんこんにちは。

良い場面というか微笑ましい場面に遭遇いたしました。
いつもの公園でポケ活していると、老夫婦の方が仲良くポケモンを捕まえていました。

適当に公園内を廻りジム近くに行くと、先程の老夫婦の方がおられました。
どうやら旦那さんが初めてジム戦に挑むようです。
ジムにはコイン稼ぎ用の雑魚ポケが1個置いてありました。

旦那さんは、何とか勝利してました。

その後、意気揚々と奥さんを連れ隣のジムへ。
奥さんも初めての様で、旦那さんに教えられてバトルを開始！

開始後、旦那さんが奥さんに向かってとにかく叩け、叩けと叫んでいます。
奥さんも、必死でスマホの画面を指で叩いていました。

無事、バトルを終えカイロスを置いて勝ち誇った顔（旦那さん）で公園を後にしました。

良い場面と言うわけではありませんが、間もなく還暦の私がポケモンを始めて、まだ知識もほとんど無かったのですが、ボランティアで活動している地域のNPO団体（平均年齢70代半ば）のメンバーからの希望で教科書を作って、タブレットやスマホの初心者講習で使ってもらいました。

あれから、半年以上経ちますが、事務所や活動拠点に顔を出した時にそれまでほとんど会話をしたことのない70歳以上の方から、よく質問を受け、ポケモン以外でも色々と会話をするようになりました。
ほぼ100％が大きな声では言えませんが、お袋みたいな「婆さん」ですが。

ある方は、ポケモンを博士に送るのが嫌で、BOXが満タンで、GETできなくなったり、BOXを拡張したいと課金の方法を聞いてきたりしました。
ある方は、ジムバトルをしないため、いつの間にかボールが枯渇して、羨ましいほどBOXがくすりだらけになったり。

総じて、この方たちはジムバトルに興味がなく、でもアイテムをたくさん欲しいとのことで、課金方法を教えたら、その使い方が半端ないので呆れました。

でも、ご主人の理解で車で移動中にポケストで回収したり、歩くのが苦痛でなくなったり、体重が何キロ減った（私からは減ったようには見えないのですが）とか、喜んでいるようです。皆さん、ゆるーくやっていて、カイリューとかあまり興味がなく、ピカチュウとピンクのポケモンが好きなようです。

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錦糸恩賜公園で何となく知り合ったと言うか「おう」「おう」みたいな感じで挨拶を交わすお爺さんと顔見知りになりまして・・・

錦糸町駅前でXP稼ぎしてる時にちょうどメタモンが実装されてて、そのお爺さんが「これ！このポッポがメタモンだから！」ってめっちゃ興奮して勝手に横から俺のスマホをタップ・・・

おい

じじぃ

普通にポッポじゃねぇか！！！！

ってのを4回ぐらいかな？やりました。
お爺さんは「あるぇ～？」って感じでしたが、その様が面白くてｗ

やっとメタモン捕獲したらドヤ顔で「な！」と言って去って行き、近くにいた女性プレイヤー（この方も顔見知り）に近づいて横からタップ攻撃してました。

な！

ってドヤ声が耳からなかなか離れない。
じじぃ元気かよ。

（日記調すんません）

どうもです。2度ほどジムで心温まる体験をした事があります。

最初はジムレベ4にトレに行った時の事。自分がトレをはじめるとすぐに男女2人組の人影(ヒトカゲじゃないですョ:笑)が。とりあえず置物ができる状態になった時に、その女性から『もう終わりましたか？』と。『ええ、終わりました』とその2人組がトレをはじめました。それまで散々ハイエナを喰らっていたのでそんな方がいるんだな、と感心してしまいました。

2度目はまたもや夜にジムトレに行った時の事。火花が上がっているけど見渡すと人はいない。[位置偽装か？]と思って再度見渡すと50代くらいの微妙にふくよかな女性が(笑)。今度は自分のほうから『トレされていますか？』と聞くと『ハイ、そうです。もし同じ色でしたら一緒にどうですか？』との事。聞いたら同色でしたので自分も参戦しようと思ったら置物ができる状態に。そしたらその女性のほうから『私、薬が余りまくっているので先に置いて下さい』と。『いいんですか？』と聞き返すと『どうぞどうぞ』と。

とりあえず自分のカイリューを置かさせてもらいました。でもこのまま立ち去るのはさすがに申し訳ないので今度は自分がトレをしてあと1000でジムレベが上げられる状態にしてあげました。その残りの1000を上げようとしたらその女性は『あとは自分で上げます。ありがとうございました』と。でもさすがにその女性がハイエナを喰らってしまうのは忝ないと思い、ジムレベが上がるのを確認して『もう上げられますョ』と伝えてその場を去りました。

ジムでの揉め事が多い昨今、たまにはこうゆう人たちもいるんだな、と。きっとこの件で思い当たる節がある方もここを見ていらっしゃるかと思います。この場を借りて『ありがとうございました。またよろしくお願いします』と伝えたいです。

いい場面、ではなく自己満の場面。
多色のトレをしている他人さんがいて
がんばっとるなーとなんとなくジムを開いて
みてたら、ハイエナにあっちゃった
しかもハピナス置かれちゃった。
かわいそうなんでハピナスだけ吹っ飛ばしてあげたら
再チャレンジでおけたみたいでした。

団地のジムでバトルしてたらお綺麗な若い女性がテクテク歩いていました。
美人だなぁーと見てたら、はかいこうせんを食らってしまいました。

日々ポケ活するなかで 体に不自由(ハンデ)を
かかえておられるポケモントレーナーさんを
見かけることがあります。
足にハンデがあっても 歩いてプレイする人、
車椅子で足も手も動かなくてもサポートの人と
いっしょにモンスターボールを投げる人。

まぁ ポケモンGOは いいなって思いますよ。

昨年の紅葉シーズンに公園にて。老夫婦がアッチアッチと急ぎ足。綺麗に色づいたモミジでもあるのかと思いきや、どうやらお目当てはタマタマのよう。その公園は当時タマタマの巣だったんですわ。北国はタマタマがあまりでなくて貴重な部類なのです。以上、ホッコリしたエピソードでした。

会社の隣のジム・・・机の上から失礼していますが・・・
出社するときはいつも青タワー時々7-8-9レベル・・・
まずは、潰してカイリューを置くと昼休みまでに常連さんが集まる
３時頃一度、他色に変わりますが・・・再び黄色にしてカビゴンを置く、トレしてトレして、トレして５-６開けておくと、常連さんが、カビ以外を続々とおいてくれる、新人?、以外はみんな違うポケモンで下段にハピナス・・・いつもの風景・・・

窓の外、おなじみさんが歩いている風景です・・・

帰宅して、ポケ整理しているとカビゴン帰宅・・・お疲れ様
満タン食べて・・・お休みください・・・

ホッコリ、少しニヤッとできたことです。
私の住む街は青が優勢で、朝になると青のジムだけになっていることが多く、私（赤）は通勤途中で2～3ジムでバトルする日々です。

ある朝、家から近いジムから順にと取りかかると、一番上には青の常連の3100オーバーハピナスがおり、他のメンツも常連ばかり。
正直ハピナスが面倒なのと、更地にするとすぐにその常連達が何人も占拠するので、名声が100以下でハピナス放置して次に向かい、次のジムでは更地にして自分のハピナスを置きました。

そして時間があれば行っているジムへ行こうとすると、青が黄色に変わっていてそこには黄色の常連さんがハピナスを置いていました。
職場に着く頃にあたりのジムを見ると青から赤に変わったジムにも常連さんのハピナス、その横の青ジムにはたまたま一番上だったハピナス、そこから少し離れたジムにもその後赤の常連さんが置いたハピナスと、市街地のジム6つでハピナスがクルクル回る状況に。

どうせすぐに青に倒される赤と黄色ですが、ハピナスをジムに載っける自己満足の輪が広がったようで面白かったです。