ポケモンGOについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
スマホにブックカバーしてませんか?
テレビで見たのですが、スマホに皮のカバーしてゲームやアプリを続けると、熱が異常に篭り電池の劣化が倍以上になるとの事でした。
GPSの使用も過熱を煽り、誤動作やゲームが落ちる要因の一つになっているかもしれません。
なお、保冷剤で携帯を冷やした場合内部で結露して壊れる場合もあるそうです。
携帯クーラー?そこまでは~
カバーなくても過熱、誤動作の悩みはつきませんけど。
これまでの回答一覧 (3)
おじゃまします。
落とさない気はありませんが、
やはり、落とす時はありますよね・・・。
固い地面に落とした時には、
プロテクターに助けられた事、
多数ありますし・・・。
熱ダレによる電池劣化は、
ニッケルからリチウムなって
かなりマシになりしたが、
ユーザーがスマホ自体の機種変を
どれくらいの周期でするかで、
持たせ方(持たせたいか?)を考えますよね。
リチウムは余程の劣環境で
使用を続けなければ、
月割で払ってる期間は十分持ちます。
で、多くのユーザーはココら辺で、
そろそろ新しい機種に買換えします。
メーカー的にソコら辺で
機種変してもらわないと儲からないので、
特に前のニッケル電池の寿命は3年くらいの
買換え時になるのですね。
またニッケルは出来るだけ
電気を空にしてから充電が理想でしたが、
リチウムは空になる前の充電が理想です。
リチウムは放電しきって、空の状態の方が、
充電しにくくなるらしいです。
なので、ニッケルは充電しながら、
スマホの使用を続けると、
かなりの劣化が進み、充電しなくなりますが、
昨今のスマホはリチウムなので、
充電しながらの使用は発熱はしますが、
ニッケルの様に直ぐにはポンコツになりません。
冷却ですが、
保冷剤は温度が低すぎるのは、
間違いないです。
ただ、冬季スキー場や北海道なんか
室内から外、外から室内の温度差の中
乱暴に扱ってるのに、
以外に故障しないモンです。
ですが、夏は大体15-20度くらいの水温程度で、
休めてやるのが良いでしょうね。
が、今回の改修で、
かなり複雑化したジム戦は、
バッテリー消費が激しい感じがします。
通常の狩りは然程異変はないですが、
夜間で画面照度最低でジム戦プレイすると
受電が追着かない勢いで、消費していますね。
やはり新しいジムのプログラムは情報量が多くなり、
送受信のデーター増大がかなりの負担ですかね。
こんにちは。
約一年、ポケGOで酷使され続けたバッテリーの末路がコレです。
曲面ディスプレイになるくらいパンパンに膨らんでました。
放熱と保護…両立は難しいですね。
最近はカバーしないで、ポケ活してます。
しんさん、こんばんは。
皆様が詳しい情報をコメントされている通りかと思います。
本体は精密機械。それを守るためには丁寧に扱う以外には、ケース類(バンパー、カバー)フィルム類(ガラス、ポリウレタン)など限られた物品で衝撃を保護する手段しかないかと思います。
それに対して、熱対策は休憩、空冷、熱放熱材、結露しない範囲の水冷などなど手段が沢山あります。
元々、スマホに限らずバッテリーは消耗品です。
使用状況にもよりますが、スマホのバッテリーは1~2年と言われてます。
熱劣化以上に、充電回数が一番のバッテリー劣化原因です。
新品バッテリー満充電を100%とした時、500回充電を繰り返したバッテリーの満充電は50~70%までに低下するそうです。
バッテリー交換は修理保証に加入していれば5000~8000円。
ケース無しで本体落下や衝撃で壊れればその都度、修理保証の金額と修理回数が増せばさらに増額します。本体の傷が少なければ機種変の買い取りが高くなります。
衝撃や落下の故障リスクに比べれば熱劣化の故障リスクは小さいかと思います。
私は、本体保護 > 熱対策 ですね。
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シン Lv.13
Kazさん、こんばんは~ スマホからキズや落下の破損を防ぐカバーは大切であり必要な物であると思います。 普段の使用でも熱がこもりやすいのにカバーをしてアプリを使うと過熱が高まり電池その他に悪い影響があるのでしはらく使ってひどく過熱したら、カバーを外して電源を切り、自然に冷めたらまた普通に使うのが良いですねと番組では言っていました。
きよサン こんばんは~リニューアルしたプログラムが重たい上に、GPSも加わり熱暴走がハンパないです。私のは電池交換が出来ないAndroidのスマホなので買い換えも考えていますが、同じ様に長持ちはしない様に思います。
きよサン勉強になりました。ありがとうございます
どうもです。ところどころ、変な日本語になってて、すんまへんwww 昔からですよ、バッテリーの寿命は機種変時だと・・・。昨今は完全防水タイプなので、自分で交換も出来ないので、お店で新機種が目に付けば、誰もが買換えたい衝動になるのです。車の買換えに似たる、云えないメーカーの策略ですwww。