ジム置きメンバー

おじゃまします。

ベストメンバーとは
異なるジム置きですが、←防衛無関係
ある意味では
最良の選択にメルタンが
多く置かれてます。

お判りと思いますが、
皆んな当然のアメ落ち狙いです。

ハピラキが弱体化してコメメタグロが
参入。さらに新規のシンオウポケで
ようやく組み合わせの概念がでてきたなと。

現状の攻撃ポケの主力が
ミュウツー
カイリキー
バンギ
メタグロ

これをどうかく乱するかですが

個人的にミュウツーはもういいや。と。
バンギもまあいいやと。

そうなるとカイリキーとメタグロを
どうするかになります。

カイリキーをさせるのはエスパー。
そうなるとエーフィか格闘のハリテヤマ。
どちらかといえばハリテヤマ。
ハリテヤマの爆裂パンチならば
バンギにも対策になります。

ついでメタグロ対策に何かないか

やはり格闘がささるが炎もよいかと。
なるとバクフーン、リザあたり。
もちろん、フーバの進化系も。

これらをノーマルのhp高い系に挟んでいくのは
どうでしょう。

例えば

ハピナス、ハリテヤマ、カビゴン、リザ。

1,3番枠に
ハピナス、ラッキー、カビゴン、ケッキン
ソーナンス

2,4番枠に
ハリテヤマ、リザ、バクフーン、エーフィなど。

5,6番は上記のあいまに入ってもよいと思いますが
ガチならば
1,2枠、3,4枠の組み合わせをもう一段。

もしくはここぞとトリッキーなものを
混ぜていくというのは。

技の組み合わせもありますし、天候もありますので
６枠のうち４枠をきちっとしとけば
あとは好きなものをおいてもらってよいかなと。

こんなんもいるぞ、て感じで。

HPと防御をold、newで比べてみます。
①右の楕円はハピナス、ラッキーです。跳びぬけてHPが高い。防御をかなり下げられました。
②全体的にHPが上がったが、大きな変化は見られない。
HPと防御が高いポケがジム置きに適しているように思います。そのベスト10はHP順(防御150以上）に、ハピナス、カビゴン、ケッキング、ラプラス、シャワーズ、ドサイドン、トドゼルガ、ベロベルト、ガブリアス、カバルドンです。6ポケはジュウト、カントー、ホウエイで、4ポケが第四世代のシンオウです。
シンオウ4ポケのうちドサイドン、ガブリアスは二重弱点があるのでジム置きには向かないでしょう。バンギラスの二の舞いです。
ベロベルトとカバルドンをニューフェイスとして期待しています。
メタグロスの熱いファンの方には申し訳ないのですが、ここのところジムバトルでよくメタグロスとバトルしますが、手こずることはありません。HP防御とも数値的にそれほどではないし、技を出す動作が分かりやすいので回避が楽です。

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前にも別のスレでUPしましたが、私的にはこんな感じです。
１．ハピナス
２．メタグロス
３．カビゴン
４．ベトベトン
５．ケッキング
６．ラッキー

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こんばんは。長文失礼します。

先の種族値調整もそうですが、個人的には10月頃からのサイレント修正でレイドでの金ズリ供給が少し絞られたことがジム防衛環境に少なからず影響を与えつつあるのではと思っています。

すなわち、これまで、ジム防衛（金ズリ投入）との持久戦となった場合、1体を繰り返し攻撃し、きのみBANに持ち込む戦法が主流だったと思われますが、複数のトレーナー（アカウント）で防衛されると破るのが難しくなるのが難点でした。
しかし、金ズリの需給バランス（これまでやや供給過多）が少し引き締められたことで、今後少しずつ、きのみBAN（1体ずつ抜き）よりも相手側の金ズリ断念（枯渇）を目指す戦法（全部抜き）の方が効果的になってくるのではと思っています。
もちろん、種族値調整によるハピナス弱化できのみBANを目指す戦法も以前より容易になったと思いますが、攻める側からすれば、同じポケモンを攻撃・離脱を繰り返すより、一気に6体抜く方が効率的に攻めやすいということです。

これらを踏まえると、反対に防衛側に立った場合、
・（これまで以上に）直前と相性が異なるポケモンを配置し、攻撃側にポケモン交代を強いるとともに、6体それぞれに異なる攻撃ポケモンを当てるように仕向けること
・耐久性のみならず、相手側に最大限のダメージを与え（対策ポケモンへの反撃（キラー）技など）、攻撃コストを高くすること
に重点を置いたジム配置が望ましいと考えます。

具体的には、頭の体操の産物としての一例ですが、次のような構成が考えられます。

①ハピナス（思念シャイン。弱化したものの最強防衛ポケモンの座は変わらず。先頭に置くことで1体ずつ攻撃への水際作戦にも対応可能）
②ミロカロス（ドラテ吹雪。鋼技を軽減し、草タイプへの反撃技（吹雪）を覚える優秀な防衛ポケモン）
③ドダイトス（葉カッターエッジ。電気タイプへの耐性が高く、二重弱点の氷（+水）タイプへ反撃可能）
④アローラベトベトン（ドダイトスにいまひとつの地面技以外は苦にせず、悪技を軽減）
⑤ケッキング（じゃれつくの反撃が強力）
⑥ドンファン（カウンター地震、水、草、氷タイプを苦とするが、総合的能力が高く、氷へはカウンターで反撃）

このジム配置構成の場合、6体抜きを目指した攻撃パーティーとしては、例えば（私であれば）、ミュウツー、ライコウ、ファイヤー、グラードン、メタグロス、カイオーガで組みますが、6体それぞれのポケモンに当てざるを得ない形に持ち込ませることとなると思います。

付言として、ラッキー、カビゴンは、高耐久ですが、攻撃が刺さらない（のしかかりカビゴンでは抜群が取れない）ので、外しました。

また、メタグロスについて、私はこれまでハピナスの次の2番手配置として推していましたが、他方、fukuさんの回答を拝見し、自分の経験からも確かに噛み噛みバンギラスやシャドーボールミュウツーを当てればかなり容易に倒せることを認識したところです。
しかし、ハピナスには気合い玉ミュウツー、カイリキー、メタグロスを当てることが多いと思われるので、ポケモンの交代を強いるという意味でメタグロス配置の選択はありと考えています。
ただし、ハピナスに噛み噛みバンギラスを当てる選択肢もないとは云えないと考えたため、今回は外しましたが、この場合、ハピナスのマジカルシャインとメタグロスの鋼技でバンギラスを返り討つことも可能と考えられるのでミロカロスとの決定的な差まではないと考えています。

如何でしょうか？

自分の理想のジム配置は
ハピナス→フワライド→ハガネール→
トゲキッス→ジバコイル→ミロカロス
ですかね。
とにかく攻め側に交換を誘発させます！

プリンシパルさん、こんにちは。

私も先日、同様の質問させていただき皆さんから色々な意見を頂きました。
その後、色々と考えがぐるぐるしているのですが、
今はこんな感じです。


1ハピナス
→弱体化しても防衛トップ

2メダグロス、ミロカロス、リザードンなど
→コメパンメダグロス対策

3カビゴン
→安定の防衛キャラ

4トゲキッス
→複数のメダグロスを戦力しているのはまだまだ少ない？
　ここはカイリキー対策

コメパンメダグロスを複数強化しているガチ勢には、
お手上げですね。

結局、ハピナスが一番手のような気がします。
攻撃するにもハピナスが一番嫌ですから。
これからの寒い時期にはいいような。