ランク8なのにランク9と対戦するのはなぜですか？

既に回答が上がっていますが、レートが見えないランク8以下もレートが存在します。
ランク1の初期レートは、シーズン3の最終レートになります。
レートをもとにマッチングしているため、初心者もランク10に行けるようなガチガチ勢も、ランク1の時から適切な対戦相手と対戦できるようになっています。
そのため、遅延スタートし、高ランカーの人がランクを上げたあと、ライト勢を相手に、連勝して、ランク7の初期レートを大幅アップさせる戦法が封じられました。
初心者は初心者同志で戦うことができ、高ランカーの人はそれ相応の人と戦うことになり、どんなレベルの人も適切な対戦相手と楽しく接戦で戦えるようになりました。

なお、今シーズンからランク8,ランク9もレート戦ではなく、勝利数でランクアップできるようになったのですが、ランク間の壁の仕様が、以前のままになっています。
レート戦と、勝率によるランクの間に壁があり、ランク7とランク8以上の間です。
これは、シーズン３迄のレート2000以上に行ける実力を持った人から、レート2000を超えることができないランク7の人を保護する目的と思われます。
ただし、シーズン4からは、ランク7と8の間の壁は意味をなさなくなりました。
しかし、今シーズンも、7-8間は壁があり、低レートのまま、早いうちにランク8に入ってしまうと、対戦相手がおらず、マッチングに時間がかかるという現象にみまわれました。

ランク8と9間は、以前から壁が無く、ランク9の人が負け続けレートを2000前半まで下げてくると、すんなりランク8同レートの人と対戦できていたように、今回も、ランクよりレート優先のマッチングがされています。

今回、ランク8から9に到達するまでの対戦数が100勝と多いので仮に、ランク8-9間の壁を作ってしまうと、いまの時期だと、マッチングまでに相当待たされると思いますよ。
毎日5セットやっていれば、開幕から1000戦以上戦っていることになるので、毎日やっている人は、500勝前後であるはず。
開幕から204勝(最小値)以上は余裕で達しており、ランク9の方が多いはずです。
初期レートが前シーズンの最終レートで始まっているので、大きな格差マッチングは発生せず、わざと負けない限り、勝率は50%前後に落ち着くはずです。
これはイロレーティングの仕組み上、このようになります。

なお、レートが見えない間も自身で計算することができます。
この計算にて見えないレートを可視化し、コントロールした結果、ランク9に達したときのレート値を当てることに成功しています。

こんばんは。
マッチングがどのように行われているのかはわからないので推察になりますが、今シーズンは勝利数でランクアップします。累計210勝くらいでランク9です。

ML終了まで(6週間)毎日5セットこなせば対戦数は1050ですから、勝率2割を超えていればランク9になれます。

毎日5セットできない人も多いと思いますけど、勝率3割なら対戦数700、勝率4割なら対戦数500ほどで計算上はランク9です。

終盤に近づくほどランク9は増えてランク8以下は減るので、ランク8以下同士のマッチングが起こりにくくなっているのではないでしょうか？

規定の勝利数を獲得してランク9に上がると、勝率に応じてレートが表示され、同程度のレートの人とマッチングするというところは間違いありません。ここからは推定ですが、ランク8でも内部にレートを既に持っていると思われ、ランクとは関係なく、同程度のレートの人とマッチングしているものと思われます。小生、ランク9レート2500台ですが、最近でもランク8の人とマッチングしたことがあり、おそらくその相手はマスターから始めて、勝利数的にはランク8だが勝率は（自分と同じ位か、試合数が少ない分、少し高い）53%位だったのかな？と予想しています。

それはもちろん過疎ってるから。
だから無理やりにでもマッチアップさせられる