ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
>「1年間ポケ活を続けてきた人と途中やらなかった人との差を埋める措置」
それが全てでしょ(笑)それ以外何かありますか?
要するに高TLと低TLの格差を一気に縮小させたい訳.
例えば、
・ジムで高CPを配置すると余計に「やる気を失いやすい」=高TL連中自慢の高CPポケモンは低TLの人には目障りなので、なるべく置かせないようにしたい=低TLの人の為に
・ジムでの名声の廃止も同じ。トレーニングもできない、覚えようとさえもしない様な人でも、置くだけでコインがもらえる=低TLの人の為に
・コインも上限50コインに抑え、多くの人に行き渡る様にしたい=低TLの人の為に
・ジム陥落させた人が何故か最初に落とされる=ジム陥落は 中~高TLの人がするケースが多い=その人等が最初に消えていくと、後から置くだけの低TLの人が少しでも長く居られる=低TLの人の為になるシステム
・レイドバトルで勝ち馬の尻に乗り、運良くボールが当たり捕獲できれば、それまで入手が大変だった一流ポケモンが嘘のように簡単にゲットできる=その結果「神エッジ?そんなもの、TL20台の私でさえ持ってるわ」となり、高TLとの格差が一気に縮まる=低TLの人の為になる
こんばんわ。TL34です。
レイドバトル。
これ、今までのポケ活を無視しているような気がして腑に落ちません。
腑に落ちないと感じた理由は
今まで捕獲するために歩き回った「カビゴン」「ラプラス」などが、バトルに勝てば捕獲できる。じゃあ、今まで歩き回って捕獲したのは何だったのか。
追加されたアイテムで通常技、ゲージ技まで変更可能になり、今までのように、苦労して飴をためて進化させたら技が外れ、また次を期待して頑張って飴をためて…を繰り返していたのは何だったのか。
また、レイドバトルに出来るだけ参加させたいのか10タマからレイドバトル対象のポケモンが孵化する確率が低くなったようにも感じます。
私自身、レイドバトルが始まって後、10タマを孵化した結果、グライガー×2、プテラ×3、ミニリュウ×1です。
運営としてもっとバトルを活発にしたいため、1年間ポケ活を続けてきた人と途中やらなかった人との差を埋める措置として、レイドバトルを始めたのではと勘ぐってしまうほどです。
このようなこと感じていらっしゃる方いらっしゃいませんか?
全くもって同感です。 これをよしとするか、そうでないかは人それぞれ意見があるでしょうが、私は解せません。 レイドは予想通り田舎ではほとんどソロプレイの為、バンギラスになんて最初から挑みません。 以前より地域格差がひどいです。
わたしもとても同感です 新規ユーザーが定着せず離れていった結果、ポケモンgoユーザーは稼働当初から激減しました 格差を埋めなければサービスの存続も危ういですよ 1年必死にやり込んできたから圧倒的有利でありたい、そういう考えもあるでしょう それが例えば大学受験とかなら賛同しますが、ポケモンはただの娯楽ですからね 極力全ユーザーが平等に楽しめるようにするのが筋ではないでしょうか