【ポケモンGO】地方ごとの特徴・追加された機能まとめ

ポケモンの各地方を紹介！新しい地方で追加された機能やその地方の特徴を解説しています。今後の予想として参考にしてください。

全地方まとめ

※リメイク版のゲームは掲載していません。
※地方をタップすると登場するポケモン一覧へ移動します。

カントー地方

現実の関東地方がモデル

カントー地方は、ポケットモンスター赤・緑・青の主要舞台。公式設定で現実の関東地方がモデルと言われている(一部、中部地方も含む)。

サトシの生まれ故郷

アニメ「ポケットモンスター」の主人公、サトシが育った町「マサラタウン」がある地方。

ジョウト地方

金銀の舞台となるジョウト地方

ポケットモンスター金・銀の主要舞台となる架空の地方。公式設定では、近畿地方がモデルと言われている。

進化前・進化先ポケモンが登場

ポケモン金銀ジョウト地方で出現したポケモンの進化系や進化前が登場し、進化の幅が広がった。ポケモンのたまごが発見されたのも、ジョウト地方の金銀からとなっている。

ホウエン地方

ルビー・サファイアの舞台

ポケットモンスタールビー・サファイアの主要舞台がホウエン地方となる。カントー、ジョウト地方から少し離れており、公式設定では九州地方がモデルと言われている。

ダブルバトルが導入

ポケモンルビー・サファイアではバトルの幅が広がった。ダブルバトルが導入され、今までになかった、仲間を回復させるといったダブルバトル専用の技も追加された。

シンオウ地方

北海道がモデル

シンオウ地方はダイヤモンド・パールの舞台となっている。公式設定では北海道がモデルと言われている。

新たな遊び方「ちかつうろ」

地下にはシンオウ地方とほぼ同じ広さのちかつうろが張り巡らされている。道具の「たんけんセット」を使うと、進化の石などのアイテムを入手したり、ひみつきちを作ることが出来た。

イッシュ地方

舞台は海外

ブラック・ホワイトの舞台となるイッシュ地方は初の海外。公式設定ではアメリカのニューヨークとその周辺がモチーフと言われている。

戦い方の幅が広がる「トリプルバトル」

ブラック・ホワイトからはダブルバトルに加え、3対3で闘うトリプルバトルが登場。より戦略の幅が広がる。

野生でポケモンが2匹出現する

イッシュ地方からは野生でポケモンが2匹出現することがある。イッシュ地方のポケモンが実装されるころには、タップすると2匹現れるなんてことも……？

カロス地方

フランスがモデル

カロス地方はポケットモンスターX・Yの舞台となる架空の地方。公式設定ではフランスがモチーフとなっていると言われている。

「メガシンカ」でポケモンがより強く

X・Yからは進化を超える進化、「メガシンカ」が登場。実装後は一定の確率でポケストップからキーストーンを入手で、ポケモンをメガシンカさせられるようになるかも？

「スカイバトル」と「群れバトル」登場

戦い方にスカイバトルと群れバトルが登場。群れバトルでは野生で一度に沢山のポケモンが登場してくる。ポケモンGOではXPとアメを大量に入手できるチャンス？

アローラ地方

4つの島と人口島を中心とした地域

アローラ地方はポケットモンスターサン・ムーンの舞台。自然豊かな4つの島と1つの人工島を中心とした地域となっている。

過去に登場したポケモンが変化？

アローラ地方は自然環境に適応し、他の地方と異なる姿をしたポケモンが存在する。「リージョンフォーム」と呼ばれ、姿だけでなく、生態もこれまで発見されている姿と異なっている。

アローラ地方にはジムがない！？

アローラ地方は、4つの島をめぐる儀式「島めぐり」がある。子どもたちが一人前のポケモントレーナーへ成長するための行事で、今までの「ジム戦」と似ている。そのため、アローラ地方にはジム戦がないかも知れない？

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