ポケモンGOについて質問してみよう。
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レイド新ボスのキュウコンについて
こんにちは
最近ポケgo英語版を使っています。
で、今日レイドで気がついたのですが、キュウコンの英語名ってNinetails のようです。よくみるとシッポが9本あります。これとキツネのコンでキュウコンなのですね。恥かしながら知りませんでした。
ちなみにロコンはシッポが6本でした。
他にもこんなネタをご存知でしたら教えてください。
これまでの回答一覧 (7)
•アーボックの英語名は「Arboc」逆から読むと「cobra
」
アーボの英語名は「Ekans」逆から読むと「snake」
•キリンリキは、逆から読んでもキリンリキであり、英語名「girafarig」も同様、逆から読んでも「girafarig」である
・パラセクトは、「parasite(寄生虫)」+「insect(昆虫)」パラセクトが白目なのは、上のキノコに寄生されたからだと思われます。
ここから下は、自分の推測です。間違っているかもしれません。
•ゲンガーは、「doppelganger(分身)」が名前の由来。
分類がシャドー(影)ポケモンであり、影は自分の分身のようなものだから。
・エイパムは、「エイ!」という掛け声と「palm(手の平)」
・未実装の第3世代の炎タイプのポケモン、コータスは、「coal(石炭)」+「tortoise(リクガメ)」
ゴローニャ(英名Golem)
やはり名前に相応しく、石の巨像だから。
あと、カブトもそのままKabutoだったんですね…。
ディグダ(dig→掘るの英語)
ダグトリオ(dug→掘るの英語の過去形)
ちなみに土竜なので一応爪があるらしいです。
ユンゲラーは超能力者のユリゲラーが由来らしいです。
ミュウツーはミュウの遺伝子を組み換えて作られたもの。
だから、ミューツーではなくミュウツー。
こんな感じですかね?
・ビードル(bee=蜂+needle=針)
・コクーン(繭)
・トランセル(trans=移行する+cell=細胞)キャタピーが幼虫から成虫へと移行してる段階
なんてのもありますね。
余談ですが、逆鱗=outrageということで、私はこの技を持つカイリューやギャラドスがビートたけしの映画よろしく「バカヤロー、コノヤロー」を連発しながらジムでバトルする図を連想してしまうのですが(笑)
ていうか九尾の狐を知らないなんて…
ロコンは凄い清浄かも知れませんね(コレは解らなくても可)
英語版というか、アンドロイドの設定で言語を英語にするだけなので、たまに切り替えてます。ポケモンの名前がかなり違いますよね。
日本語でつけたポケモンの名前は英語にしても日本語のままです。当たり前か。
ポケモンの名前ではなくて、気になっているのが星の砂です。英語ではスターダスト、星屑なんですね。でももし日本語が星屑になっていたら、皆さんよく「すな」「砂」と言っていますけど、「くず」「クズ」とは言いずらいので、星の砂は名訳なんですかねえ。
連投すみません…
ポリゴン2が数字なのは、名前が五文字までの制約があったので。
XYから六文字になりましたが…。
あはは、手みたいなしっぽをエイッというのは確かに。でも英語の掛け声にエイッてあったかな。ape=類人猿、サルです。
回答ありがとうございます。へびのネタは聞いたことがあります。キリンは日英とも回文ならぬ回単語で面白いですね。