ポケモンGOについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
トレード交換
(パターン1)
ジムに卵ができる
↓
トレーナーが集まってくる
↓
トレード開始
↓
因縁の異色ジムバトル
↓
ボスジムバトル開始
↓
ジムボス討伐
↓
現地解散
(パターン2)
現地にいくと交換トレーナーがたくさんいる
↓
会いに行ってトレード
↓
ジムバトルは自由参加
↓
現地解散
(パターン3)
近くに交換トレーナーがいる
↓
頻繁にギフト交換して条件クリア
↓
交換トレードする
(パターン1)と(パターン2)は
飲食店や公園で集合できる場所があれば
時間集合→フレンド登録→交換条件クリア→トレード
交換条件はギフト交換を計算すると
何人集まれば、えーと、
1回でも数回でも、えーと
とりあえず 楽にトレードできる方法と
行動力のある人が現れないかな。
(コメントは返信しません。あしからず)
これまでの回答一覧 (1)
近い将来、フレンド登録オフ、トレードオフなどの場をセッティングする方々が出てくると思います。ナイアン自体がそういうリアルイベントを開催するかも。。。
元々ナイアンは、リアルとバーチャルの融合や、新しいコミュニティの創生などを目指しています。
最近のキラポケモンの実装など、フレンド機能の充実はナイアンの打ち手の目玉と言っていいでしょう。
まだまだフレンド機能を強化してくると思います。
近い将来、トレーナー達のニーズ、欲求が、リアルでの出会いのリスクを越えるタイミングが来るでしょう。そのタイミングには、それを察知した人々がリスクを出来るだけ少なくした出会いの場を提供するでしょう。商売も絡んでくるかもしれません。
実際、フレンド機能実装前は不要な機能、危険な機能だという声が圧倒的だったと思いますが、今はそう言った声を挙げていた人々もフレンド機能を活用し、楽しんでいるように見えます。これは想像していたよりもリスクは少なそうだと多くの人が判断した結果です。
スマホの登場で世界は変わりました。ソフト、バーチャルを活用し、世界を変えていくパイオニアにこのゲームはなろうとしています。確かにチラシやカタログ、展示会や、医療へのAR活用よりも、一般社会への浸透という意味ではポータブルゲームの方が向いているのかもしれません。
スマホ登場はわずか10年前ですが、10年前には世界が今のようになっていると予想出来た人は少ないでしょう。
同じようにポケモンGOが3年後どうなって、どのように世界が変わるのか予想は困難です。
そこを予測して一攫千金を狙うも良し、変化を楽しむも良し と思います。
大分話がそれまくりましたが、トレードが楽に出来るような環境になるのはあっという間ですよ。ポケモンGO人口も恐らくどんどん増えますし、pokemon gameさんのリアルな知り合いの人達もポケモンGOを始めるでしょう。先に書いた出会いの場も出来ますしね。
そうなる前に、周りがトレードしたくなるようなポケモンを確保しておきましょう。
意味不明なQに対してここまで回答できるカレンさん、いろんな意味で凄いと思います