ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
フーディン、ユンゲラーのスプーンは元は向こうの人ですが、流行ったのは日本なので、そのままの名前で英語圏も使用されていればピンとくる方はそう多くないと思います。
goというよりはポケモン自体ですよね。
それ系はポッポも多分歌からですよ。その割に進化すると英語になりますが(笑)
キュウコン、ニャースやペルシの小判
元々子供達が通信や相談し合って楽しめるように作られているので、ダジャレや解りやすい(元ネタあり)名前の物が多いのだと思いますよ。沢村、海老原、ユリゲラーは時代がかなり前ですが。
ピジョン、リザード、アーボ、コイル、コダックとゴルダック、クラブ等々英語由来をそのまま日本でも使用されている物も十分多いです、でもその当時も今も気にせず小さい子は楽しんでいます。後で由来が解る年になったらより楽しめるのではないですか?それこそ日本海外とはず。
台風接近で自宅にいる方も多いと思います、しょ~~~もないことなんですが。これ外国の方には分かるのですかね。ポケGO世界中でたくさんのユーザーいるみたいで。
①カモがネギしょつての諺。カモネギ。
➁日本古来の遊び?ケンケンをして遊んでる、エイパム。
③サワムラー・沢村忠(キックボクサー)、エビワラー・海老原(ボクサー世界チャンピオン)海外では名前を変えてるんでしょうな。ユンゲラー等も。
④ジラーチ、七夕の短冊・3本
他にもありそうな気が・・・
p.p.p.さんこんばんは。ニャースの猫に小判もモロジャパニーズですね。ポッポも名前が。