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ポケモンGOについて質問してみよう。

ポケモンGOの回答詳細

イベント中止の代替の話と、今後の通常時のサービスの話は分けて考えるべきかと思います。

イベント中止の代替手段としての話題はさんざん出ているともうので今後の通常時の話について考えてみたいと思います。

別の回答でも書きましたが、レイドが好きで無い、時間や地域的な問題でできないという人にも、伝説ポケモンの入手手段を用意したという点ではそう悪い話ではないのかなと思います。
(出現確率などは再考の余地があるとは思いますが)

また、これまで例えばレイド限定だったアブソルが後にはタマゴから出たり、イベント限定で野生出現するなど、最初は入手手段が限られたポケモンも後には他の入手手段が追加されているので、ズルッグも将来的には別の形で入手できるのではないかと思っています。

とは言え、最初の入手手段としてはライト層には敷居が高い(ランク10報酬のマスクドピカチュウに至っては相当なガチ勢しか無理)と思うので、難易度についてはさらなる調整を望んでいます。

ポケモンGOが人気を得た理由のひとつはガチ勢とライト層で差がつきにくいという点もあったと思います。

初心者やあまり強いポケモンを揃えていないライト層でも、他の人と協力プレイすればレイドに勝つことができ、伝説ポケモンを入手することができます。

もちろん、がんばって強くなった人に、それ相応の見返りがあっても良いと思いますが、ゲームとしての方向性がなんか変わってきたかなという感じはします。

まぁ、所詮はゲームなので、自分の求めているものと違うものになってきたら、その時はやめ時だと思っています。これまでやってきた他のゲームでもそうしてきましたから。

Q:ポケモンGOのビジネスモデルの崩壊について

ポケモンGOはこれまで人々を外に出し、新たな体験の提供、新たなコミュニティの創出を方針としてきました。また、無課金層を増やして課金ユーザーを増やすと言うビジネスモデルを貫いてきました。100人の王様になるより1万人の王様になりたいという人間の欲求を上手くついた戦略です。
それが最近は大きく崩れているようです。コロナウィルスの騒ぎに乗じてバトルリーグを流行らそうとするのは正に悪手としか言えません。今回の措置で多くのライトユーザーは嫌気がさしたのではないでしょうか。5玉レイドは普通に実施しておいてダークライだけ止めるなんて、社会に対する単なるポーズと、上記のような嫌らしい思惑があったのではと勘ぐりたくなります。
さて、本題ですが、この大きなビジネスモデルの変更は出来ない人間が戦略担当になったのか、ポケモンGOを終息に向けてクロージングさせているのか、はたまた他の要因か、皆さんは今後ポケモンGOはどのようになっていくと思いますか?
これまで驚異的なビジネスを展開してきたポケモンGOがどうなっていってしまうのか非常に興味があります。

  • カレン Lv.35

    なるほどレイド嫌いな人も居ますからね。新たな伝説の入手方法としては評価できますね。今回の場合コロナ問題で伝説の入手方法がバトルリーグだけに限られたのがそもそも間違いですよね。これではガチとライトの差が出来てしまう。通常時のように、レイドとバトルリーグと両方から手に入るなら全く違和感は無かったのでしょう。ただやはりそういう観点から見ると、今回は特別措置としてバトルリーグ報酬のハードルは下げるべきでしたね。ナイアンの対応は嫌悪感だけが残る対応でした。

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