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ポケモンGOの回答詳細
カイリュー対策だと通常はカイリューよりは、こおりタイプのラプラスやパルシェン、ドラゴン技のギャラドスを思いつくのですが?ゴローニャももちろん使えますが。
「たまにバトルに挑む」と書かれてますから、トレーニングではなくバトルでもあり、かつ獲得する経験値を考慮しないなら、強化もありです。ただCP1650だと実用的なCP2600程度までは、大変ですよ。マックス強化の必要はありません。
卵生ではなく道端にもっとポケモンレベルの高いイシツブテ、ゴローンいませんでしたか?同じCPなら、野生の個体値が低いポケモンのほうが強いのですけど。
TL36です。カイリュウ一色のタワー化したジムか珍しくなくなりました。たまにバトルを挑むのですが、手持ちのカイリュウは全て出稼ぎ中なのでギャラドス中心の面子になります。手持ちで卵から進化させたゴローニャ(CP1650,いわおとし、エッジ)がいます。カイリュウ対策に強化する価値はあるでしょうか?飴と砂はマックス強化ギリギリ程度の保持になります。
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ちなみに、そのPL(ポケモンレベルは20?,個体値98%?)ですから、CP2600あたりまで強化するためには、28回強化して【砂が12400、あめが114個】必要になります。一方、CP965の個体値50%のイシツブテを進化させると【あめが125個】、CP1600まで強化するには6回の強化で【砂が4600、あめが56個】と言う計算になります。しかも、その時点での攻撃、防御、HPの値は全く同じになります。 もし、野良で見つけたCP1000弱のイシツブテを進化させていたら、その後の強化に必要な砂は1/3、あめは1/2で済んだのですよ。 固体値に注目しないとならないのは、カイリュー、バンギラス、ギャラドスと言ったジム置き用だけで、通常のバトルやトレーニングに使用するポケモンは、野良の個体値の低いけどCPの高いポケモンのほうが、強いし経済的なのですよ。
「CP1600まで強化するには6回の強化で」→訂正「CP2600まで強化するには6回の強化で」
野生から進化したCP2400のゴローニャは技12共に地面技なんですよ。強化はお預けします。
私も始めの頃は、卵生の個体値の良いポケモンに気を取られていましたが、少なくとも私の遊び方(トレーニング>>バトル)では、個体値は意味ないことに気がついて、今はバトル用は高CP、トレーニング用は適正CPにしています。砂はジム置き用のカイリューやバンギラスにだけ集中しています。CP1650の岩技ゴローニャは、CP3300以上の「飛行、炎、
相虫、氷相手に大活躍してくれるでしょう。 間違えて投稿ボタン押しちゃった。