ガチ勢から学んだポケモンGOのAR+を上手く撮影するコツをまとめています。AR+でポケモンを綺麗に撮影したい方は必見!
AR+でポケモンを上手く撮るコツ!
ポケモンGOのAR+機能で綺麗にポケモンを撮影する方法を紹介!ARガチ勢の「Kenken」さんが撮る際に意識している内容を伝授していただきました。
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AR写真をうまく撮るコツ
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狙った場所にポケモンを出す
出したいところに草を出現させる
特定の場所にポケモンを出現させたい場合は、出したい場所に草を生やそう。その後に一定距離遠ざかり、出現させたいとこに生えてる草をタップするのがポイント。また、草に対して真っ直ぐの位置にカメラを向けないと変な方向に出現してしまう。
草むらが浮いていないかをチェック
ポケモンを出したい場所に対して草むらが浮いている場合、そのままタップするとポケモンが浮いた状態で出現してしまう。草むらが目標物に対して浮いていないかをチェックしよう。
位置がずれてしまった場合
位置がずれてしまっても、多少の修正をすることが可能。一度離れてみるなど、自分が動くことで理想のアングルになる場合があるので試してみよう。
目線を中央に向ける小ネタ
警戒をうまく使う
AR+モード時は、スマホを激しく動かすことでポケモンを警戒させることができる。警戒レベルが高くなるとカメラの方向にポケモンが向くので、好きな方向に向かせたい場合は一度警戒させるのがポイント。
ポケモンの威嚇について
モーションを記憶しよう
ポケモンの威嚇モーションや動きなどは予め確認して、どのようなタイミングで撮りたいかを決めておこう。予め確認しておくことで、より良いアングルで撮影することができる。
威嚇を活かした発想も
その場でそのまま撮るだけでなく、回ってる時の途中や、後ろ姿、飛びかかったあと引っ込む時の一瞬などを撮ことで、全く別の絵になることもある。動きをしっかり記憶した上で撮影場所を決めるとハイクオリティな写真が撮影できる。
近くまでいくと威嚇する
ポケモンは近くで撮影しようとすると威嚇しやすくなるので、威嚇モーションを取りたい場合はそれを活かそう。また、近づきすぎると逃げられることがあるので注意。
威嚇が激しい場合はナナのみを使おう
バンギラスなど威嚇を連続で行うポケモンの立った姿を撮影したい場合は、ナナのみを使うのがポイント。ナナのみを使うことでポケモンの動きが少し穏やかになるので、好きなアングルで撮影することができる。
人物とうまく撮るコツ
メインは自分が動く
人とポケモンをうまく合わせて撮る場合は、撮影したい人に声をかけるのはもちろんのこと自分が動くのも大切。撮影したい人に声をかけながら、自分も動いて理想のアングルを見つけよう。
取材に協力したAR勢のQ&A!
Kenkenさん
SNS
Q.撮影するまでの流れ
撮影場所はSNSで場所を探したり、AR勢と場所情報を教えあったりして探してます!どのポケモンをどこで撮るかのネタは、タイプ一致するような風景(水ポケモンは川や海など)、原作のゲーム、アニメ、カードゲームなどを真似するようにして、世界観になるべく近い状態で表現出来るよう意識してます!
Q.撮り終わるまでにかかる時間
長くて1時間半ぐらい撮ったことがあります!主に期間限定や伝説は長く撮影してます!早くて、10分ぐらいです!
Q.加工について
色彩加工しかしてません!いつも決まった色彩なので、加工時間は10秒ぐらいで終わってます(笑)背景とポケモンがどうしても浮いてしまい、スタンプのようにポケモンを貼っつけただけという違和感があるので、色彩加工で実際にいるように工夫してます!
Q.ARにハマった理由
森を散策している時にポケモンGO開いたらポケモンがいて、実際にいるようで撮影するのが楽しくなりました!またリリース当時はポケモンをARで撮影するのが全く流行ってなかったので、リアルにそこにポケモンがいるように撮影するのが、自分だけの新しい遊び方のように思い、撮影するのがハマってしまったこと理由です!
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