ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の12月第1週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
環境考察&パーティまとめはこちら主に使用したパーティ&解説0
スーパーリーグのパーティと技
1匹目にホルードを採用
1匹目はホルード。通常わざはゲージ技のチャージが早いマッドショットを覚え、ゲージ技ではエネルギーが少ないほのおのパンチと高火力のじしんを覚える。技構成がグラードンと同じで優秀となっている。
ほのおタイプのアタッカーとして活躍
スーパーリーグでは、はがねタイプやくさタイプの使用率は高めだが、ほのおタイプで強力なポケモンが少ない。貴重なほのお技を打てるポケモンとして活躍が予想される。
ホルードの詳細はこちら2匹目はスリーパーを採用
出し負けた際の交代先として活躍する。技構成はかみなりパンチとほのおのパンチを採用することで、広い範囲で効果抜群を狙える。
スリーパーの詳細はこちら3匹目はマリルリを採用
1匹目のホルードの技がチルタリスに対して全ていまひとつとなっている点を考慮してマリルリを採用。ゲージ技はチルタリスの弱点を突けるれいとうビーム、マリルリとの対面やスリーパーの苦手なあくタイプを意識したじゃれつくを採用。
マリルリの詳細はこちら今週の環境を振り返って0
カロス実装で環境が変化?
環境としてはシーズン4から大きな変化はないが、カロス地方のポケモンが実装され環境が少しは変化する可能性がある。今回採用しているホルードなど、第6世代のポケモンでも技構成が優秀なポケモンがいるため注目。
カロス地方のポケモンはこちらPL上限解放は大きく影響しない
PLが解放されTL40に達している場合はPL50まで強化できるが、今シーズンのスーパーリーグでは影響しないと言える。PL50にするべきポケモンとしてレイド・ジム・マスターリーグ用のポケモンが優先されるため、育成の優先度が低い。
今後の環境予想0
環境は大きく変化しない
環境は昨シーズン以前から続いてるマリルリを中心としガラルマッギョ、エアームド、デオキシス、スリーパー、ブラッキーで構成され、これらの多く見受けるポケモンの対策をしていくのが良いと感じる。
スーパーリーグの評価はこちらカロス地方のポケモンに注目
注目はカロス地方のポケモン。今回追加されたポケモンや、今後追加される第6世代のポケモンが対戦で活躍する可能性がある。
カロス地方のポケモンはこちらマリルリ・ガラルマッギョは環境に残る
現在のスーパーリーグはマリルリ、ガラルマッギョが中心。新たにカロス地方のポケモンが増えたとしてもkの2匹を完封できるポケモンが出てくる可能性は低く、大きく環境は変化しない。
ゆふいんさんのTwitter0
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