ポケモンGOのボックス検索機能のアップデートについて解説しています。新しくなったボックス検索機能の詳細や、タグ付け機能の使い方などもまとめています。気になる方はぜひ参考にしてください。
名前検索の便利ワードはこちらボックス検索機能がアップデート0
画像をみて検索可能に
従来通りに名前検索バーをタップすると、従来の名前検索に加えて画像が表示されより検索がしやすくなった。表示されている画像をタップすることで、ボックス内のポケモンを絞り込むことができるぞ。
検索ワードは複数選択可能
画像をタップすることで入力できる検索ワードは複数選択可能。複数の条件に当てはまるポケモンを絞り込みやすくなったぞ。
検索履歴が表示されるように
一度検索したワードは「日付が新しい」欄に最新のものが4つまで表示される。
検索履歴は最大12個保存可能
検索履歴のアイコンを長押しすると、「お気に入り」欄に保存する事が可能。最大12個まで保存できるぞ。
名前を変更することも可能
お気に入りに保存した検索ワードを長押しすると、表示名の変更やワードの削除が出来る。分かりやすい名前にしておくと便利だ。
タグ付け機能が実装0
ポケモンにタグをつけて管理できる
ポケモンにタグ(マーキング)をつけて管理する機能が実装された。ボックス画面より左側にスライドすることで利用することができる。
おすすめタグ機能まとめはこちらタグ機能の使い方
タグ付けされたポケモンを選択する
ポケモンボックスを開き左にスライドしてタグ管理機能を表示させた後、タグ名を選択することでそのタグが付いたポケモンを一覧で見ることができる。また、見るだけでなくその中からさらにポケモン名などで検索をすることが可能だ。
タグを作成する
ポケモンボックスを開き左にスライドしてタグ管理機能を表示させた後、左下にある＋マークボタンを押すことでタグを作成できる。タグは色だけでなく、タグの名前も自分で決めることが可能だ。
ポケモンにタグをつける
ポケモンボックスからタグをつけたいポケモンを選択後に右下にあるメニューを開いて「タグ」を選択することで、そのポケモンにタグをつけることができる。また、ここからでも新しいタグを作ることが可能だ。
タグを編集する
ポケモンボックスを開き左にスライドしたあと編集したいタグを選択後、右上にある鉛筆のような編集マークを押すことで編集することができる。
タグ付けポケモンを検索する
「#(タグ名)」と検索すると、タグ付けされたポケモンを表示することが出来る。
検索機能の詳細はこちら！パーティ選択時にタグを表示可能
レイドのロビー画面やパーティ選択画面にてタグを表示可能。強化済みのポケモンやGOバトルリーグ用のポケモンにタグを付けておくことでパーティ選択の効率を上げられる。
タグ機能のおすすめ使い方
コミュニティデイの準備
コミュニティデイの特別な技を覚えさせたいポケモンを、事前にタグを付けて管理しておこう。タグ付けをしておけば当日効率よく進化させられるだろう。
コミュニティデイまとめはこちらGOバトルリーグ
GOバトルリーグのリーグ別によく使うポケモンをタグで管理しておこう。特殊なルールが登場した場合も参加可能なポケモンをタグで管理しておくと便利だ。
GOバトルリーグの詳細はこちら名前検索機能について0
ポケモンの名前などで絞りこみが可能
ポケモンの名前でボックスにいるポケモンを絞り込むことができる。また、名前以外にも技のタイプでの絞り込みなどの裏技も存在をする。
ボックス検索の詳細はこちら公式情報0
公式ツイート
このアップデートの一環として、最近の検索履歴を長押しすることで、新しい「お気に入り」セクションに最大12個のカスタム検索を保存できるようになりました。
— @NianticHelpJP (@niantichelpjp) December 2, 2020
「お気に入り」の検索を長押しして、名前を変更するか削除します。今すぐアプリのアップデートをチェックしてみてください！
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