ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2021年6月第1週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
目次
主に使用したパーティ
スーパーリーグのパーティと技
(※)がついた技はレガシー技となります。
実際の対戦動画
強化されたゴルバット
初手にはどくどくのキバの強化により強くなったゴルバットを採用。通常わざ、ゲージわざ共に優秀で、これからのスーパーリーグ環境で活躍が期待される。
ゴルバットの詳細はこちらシャドウポケモンがおすすめ
ゴルバットは、火力を最大限活かすためにシャドウポケモンを推奨する。
シャドウポケモンの詳細はこちら相性補完のチャーレム
2体目にはゴルバットとの相性補完に優れたチャーレムを採用。主に交代先として活躍する。どくタイプが強化され、環境に増えたため、ゲージわざにはれいとうパンチとサイコキネシスを採用。
チャーレムの詳細はこちらフィニッシャーのラグラージ
(※)がついた技はレガシー技となります。
3体目にはラグラージを採用。主にフィニッシャーとしての役割を果たす。また、チャーレムと同様にゴルバットとの相性補完に優れいる点で優秀だ。
ラグラージの詳細はこちらシャドウポケモンがおすすめ
ラグラージもゴルバットと同様、火力を最大限活かすためにシャドウポケモンを推奨する。
シャドウポケモンの詳細はこちら今週の環境を振り返って
どくタイプのポケモンが増加
シーズン8のアップデートでどくタイプの技が大幅に強化されたことにより、これまでは見かけなかったどくタイプのポケモンが環境に増加した。上記の5体は特に優秀で、環境に増えた印象だ。
どくタイプわざ強化の詳細はこちらピジョットが環境入り
※6月4日現在、不具合の影響でピジョットは一時的にGOバトルリーグでは使用不可になっている。
▶詳細はこちら
ピジョットに追加されたフェザーダンスが非常に優秀。確定で相手の攻撃を二段階下げる追加効果を持ち、特に交代先での活躍が期待される。
ピジョットの詳細はこちら来週以降の環境予想
今後もどくタイプのポケモンが活躍
今後もどくタイプポケモンの活躍は目立ち、中でもニドクインは特に採用率が高い。既にエアームドやラグラージのようなニドクイン対策のポケモンが増えるなど、環境に変化をもたらしている。
ニドクインの詳細はこちらチャーレムの活躍が期待される
どくタイプの増加により、チャーレムの苦手なマリルリやフェアリータイプが減少するため、チャーレムの活躍が期待される。また、ゲージわざのサイコキネシスでどくタイプに抜群を取れる点も優秀だ。
チャーレムの詳細はこちらゆふいんさんのTwitter0
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