ポケモンGOについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
ハイドロポンプなどの一発大技について
金銀の実装により技の修正が入りましたが、
ハイドロポンプがズバ抜けて使いやすくなったように感じます。
特に優秀なのが技の発生ですね。
殆ど隙を感じさせないほどの早さで放てます。(次回の修正で弱体化しそうで怖いです)
前回の仕様では防衛で放たれても一瞬間があるので、避けるのは容易でしたが、
今の仕様ではかなり警戒して戦わないと避けることは難しくなったことから
防衛でも使えるようになったことが私の中でかなり大きいです。
そこで皆さんに質問です。
1.ハイドロポンプ並みに出が早い大技は他にありますか?(私の中では次点に、かみなりも早く感じてます)
2.ジム戦、トレーニングでハイドロポンプを放つポケモンと戦っている時、どのぐらいの割合で技をくらってしまいますか?前回の仕様との差も教えて頂けると嬉しいです。
(私の場合、前回:1割、今回:7割 程くらってしまっています。)
これまでの回答一覧 (2)
現バージョンの技を、発動(ダメージが確定するまで)が早い順に並べた自作の一覧を載せておきます。
表の「発動」がダメージが確定する瞬間で、防衛時の「回避線」はその0.7秒前に出ます。
「終了」時間が各サイトにも載っている技の時間(日本のサイトはたいてい"発動時間"と書いている)です。
通常攻撃で発動が0.7秒未満のものは回避線の時間がマイナスとなっていますが、これは技の開始よりも前に回避線が出るということです。
かみつくなどが回避線が出てからガブッといくのはそのためです。
ハイドロポンプはゲージ技で同率5位ですが、主に使われる技ではストーンエッジに次いで2位ですね。
回避線が出るのは技の開始から0.2秒しかないので、技の開始(動き出し&ラグがなければ吹き出しのフェイドイン開始)を見てから回避することは不可能で、防衛側はゲージが貯まっているときにランダムでゲージ技を使用するので、相手のゲージが溜まったと思ったら相手の行動終了後毎回待機するしかありません。
かなりやっかいですね。
具体的には、防衛側の行動間隔は1.5~2.5秒なので、前の行動終了から1.7~2.7秒の間にハイドロポンプの回避線が来ます。
相手のゲージが溜まっているときは、このタイミングで回避できるよう毎回フリーでいる必要があります。
ちなみに以前のハイドロポンプは回避線が出るのは技開始から0.8秒でしたので、以前もかなり早い技ではあったものの回避線より早く技の開始を察知することがギリギリ可能でした。
今はもう回避線より早く開始を察知することはほぼできませんね。
避けるの得意なんですけど、技1と技2の間隔が似ている方が厄介だと思います。
カビゴンのしねんのしかかりが避けにくいのは、しねんが遅いからです。
ハイドロの場合、みずでっぽうやかみつくという早い技との組み合わせが多いです。すると、どんなにハイドロが早くても技1との違和感で気づきやすく、避けることが容易です。
サイドンのストーンエッジは、逆に、どろかけと比べて早すぎるので、これも避けやすく思います。
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てぃぼり Lv.74
こんにちは。通常攻撃が出の速い技の場合は、そのターンが通常攻撃かそうでないかを知れるタイミングが早くにあるのでゲージ技を察知しやすいということですね。たしかにそれはその通りで、以前はハイドロポンプでもそのことによる判断が可能でした。水鉄砲や噛み付くは、以前も今も前のターンの終わりから1.1~2.1秒で回避線が来るのに対し、以前はハイドロポンプの回避線は2.3~3.3で来ていたので、とてもシビアな感覚を求められるものの「2.1秒で回避線が来なければハイドロポンプ」といえました。しかし現在は、ハイドロポンプの回避線は前のターンの終わりから1.7~2.7秒で来るので、範囲が水鉄砲と重なってしまっています。行動間隔が長かったときの水鉄砲よりも短かったときのハイドロポンプの方が早く回避線が来るので、その察知方法はきかなくなってしまっています。回避線が来たときにそれが水鉄砲なのかハイドロポンプなのか判断してから避ける余裕は実質的にないので、器用にハイドロだけ避けることはかえって難しく、相手のゲージが溜まっていると思われるときは全避けするしかないと思っています。どろかけ/エッジの場合は、エッジは動き出しと同時に回避線が来るのに対しどろかけは動き出してから0.45秒で回避線が来るので、それがわかっていれば「回避線が来る前に動き出したら安心」ということでエッジだけ回避することも可能ですね。