ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
メタグロスははがねエスパーの2タイプ、二重弱点はありません。両タイプに等倍以上の与ダメージを出せるのはじめん技、ゴースト技、ほのお技、あく技です。皆さんの回答も大体その線に沿っています。どの技を持つどのポケを選ぶかは趣味の世界でしょう。
ご参考まで与ダメージのトップはグラードン/マッドショットじしん23、次いでファイヤー/ほのおのうずオーバーヒート22、ブースター/ほのおのうずオーバーヒート22です。
で、自分はどうかというと、全然違います。ジムバトルパーティーの一軍はかくとうでんきこおりタイプで組んでいます。四つの技はどれも持っていません。でんき技のライコウを出します。抜群はとれないけれどはがねエスパー両タイプに等倍ですから、十分戦えます。メタグロスがエスパー技でなければかくとう技のポケが応援します。
メタグロスの技出しモーションはとても分かりやすいので楽に回避できます。確かに「メタグロスが非常に多く」見ます。フォルムもいいし、イロチは渋くて素敵ですね。熱いメタグロスファンには申し訳ないですが、ジムバトルでメタグロスは全然気になりません。
CP調整ならびに11月のコミュニティデイのおかげで、ジムの先頭にメタグロスが非常に多く並ぶようになり、中にはハピナスなしのジムも見受けられるようになりました。おかげで前より早くジムは落とせるようになりましたが。
さて今後、置かれるであろう対メタグロスとして、ダメージを軽減しつつ、弱点をついて効率よく勝てるのはどのポケモンがいいのでしょうか?ちなみに、私は今までファイヤーや連戦からの流れでバンギラスなどを使用してましたが、今後はじめん技の弱点はあるが、エスパー・鋼技に強いヘルガーを使用予定です。
fukuさん 回答ありがとうございます 確かに二重弱点のないメタグロス対策は弱点さえつければ、どれを使うかは趣味の問題ですね。 昔、メタグロスが出始めた当時、位置偽装との闘いで良個体のファイヤーがいなかった時には、よくグラードンで何度も連戦してましたが、グラードンの技を軽減できなかったので、繰り返しメタグロスと戦うには効率が悪いと思いました。 本日、ここの回答の意見をもとに、試すのにちょうどいいジムがあったので金ズリ防衛を待ちながら、ゲンガーやサメハダーなど使ってみましたが、効率的には中々いい仕事をしてくれました!ライコウは個体値98のカンストしたものを専ら水ポケモン対策に使っていますが、水ポケモンと連続していた場合にはぜひ使ってみたいと思います。