ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の5月第4週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。。
環境考察&パーティまとめはこちら主に使用したパーティ0
パーティと覚えてる技
デオキシスを1匹目に採用
マリルリやレジスチルが環境に多く、またエアームドやトリデプスなどのはがねタイプが1匹目に多かったため、相性のいいデオキシスを採用。
デオキシス(ディフェンス)の詳細はこちら2匹目はチルタリスを採用
デオキシスが不利な場合の交代先としてチルタリスを採用。また、3匹目に採用しているマリルリの弱点「くさタイプ」の対策としても活躍する。
チルタリスの詳細はこちら3匹目にマリルリ
スーパーリーグ環境トップの対面性能を持つマリルリを採用。スーパーリーグではさまざまなポケモンが使われているため、環境対策というよりはバランスやポケモン自体のステータスを重視してパーティを組んでいる。
マリルリの詳細はこちらパーティの主な立ち回り0
出し勝ち・出し負けの立ち回り
相手の1匹目がマリルリやはがねタイプの場合は出し勝ち。エアームドやトリデプス、レジスチルなどが相手の場合はそのままデオキシスで対応しよう。
出し勝ち・出し負けとは?
出し勝ちは、お互いの1匹目のポケモンを戦わせると自分が有利な状態のこと。出し負けは、逆に自分が不利な状態をさす。
出し勝ちで相手が交代をしてきた場合
1匹目のデオキシスが有利な状態で、相手が交代をしてきた場合、マリルリ・チルタリスが弱点を突かれない方に交代をすることが基本。ただし、相手の控えにくさタイプがいた場合を考慮し、マリルリで対応できる場合はマリルリと交代をしよう。
デオキシスが出し負けた場合
デオキシスがシールドを2枚使用しても勝てない相手の場合、バトル開始後すぐにチルタリスに交代をする。デオキシスが出し負けた場合、相手の2,3匹目に対しては有利になる場合が多かったため、デオキシスを残す立ち回りをしていた。
相手の1匹目がくさタイプの場合
相手の1匹目がくさタイプの場合、3匹目のマリルリとの対面はできるだけ避ける必要がある。デオキシスをチルタリスと交代してしまうと相手もくさタイプを控えと交代するため、デオキシスでくさタイプのHPをなるべく削り、削りきれなかった分をチルタリスで倒そう。
今週の環境を振り返って0
マッギョの使用率が増加
レジスチルやトリデプスなどのはがねタイプの対策もあってか、マッギョやナマズンの数が増加。特にマッギョはレジスチル、マリルリに抜群を取れる技を覚えるため注目のポケモンだ。
マッギョの詳細はこちらシーズン2の環境予想0
マリルリとレジスチルの対策
スーパーリーグでは多くのポケモンが使われるが中心はマリルリとレジスチル。この2匹と対等以上の戦えるポケモンは今後も増加していくと思う。今週増加したマッギョはそのうちの1匹だと言える。
注目はナットレイ
個人的にはくさ、はがねタイプのナットレイに注目。マリルリやナマズンの対策だけでなく、はがねタイプを持つことで耐性が多く活躍できる幅が広い。
ナットレイの詳細はこちらかくとう・ほのおには注意
レジスチルのきあいだまやスリーパー、チェリムのほのお技が効果抜群となってしまうため、かくとう・ほのお対策をしたパーティに組み込むことで活躍すると予想。
ゆふいんさんのTwitter0
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