【ポケモンGO】ビビヨンが新実装！入手方法はポストカードのピン留め

ポケモンGOにビビヨンが実装！ビビヨンの入手方法やビビヨンの種類についてまとめているので気になる方は参考にしてください。

ビビヨンが実装！

ポケモンGOにビビヨンとその進化前のコフキムシ、コフーライが新実装！ビビヨンはカロス地方で初登場したポケモンで、地域ごとに羽の柄が異なるという特徴を持つ。

ビビヨンの入手方法

ポストカードのピン留めで入手

ビビヨンの進化前のコフキムシはポストカードを一定数ピン留めすることで入手可能。

ポストカードは自分のものでもカウント

ピン留めするポストカードは自分で入手したものでもカウントされる。ただし、自分のポストカードでカウントを進めることが出来るのは1日3つまで。フレンドからであれば4つ以上カウントされる。

捕まえた回数でピン留め数が増える

コフキムシを捕まえるのに必要なピン留めの数は徐々に増えていく。3回目以降は1匹捕まえるのに対象の地域のポストカードを15枚ピン留めする必要がある。

ビビヨンの生息地以外の地域はノーカウント

ビビヨンの生息地ではない地域からのポストカードはピン留めしてもゲットに必要なピン留めにカウントされないため注意。ビビヨンの生息地はビビヨンコレクターメダルの詳細画面などから確認可能。

参照元：公式サポート

ビビヨンコレクターメダル画面からゲット

コフキムシを捕まえるには「ビビヨンコレクター」メダルの詳細画面を確認する必要がある。必要なだけピン留めをしていると該当の柄のサブメダルの箇所がポケモンと遭遇のアイコンに変わっている。

ルート探索で海外のギフトを入手

1日1回マテオとギフト交換できる

ルート探索で1日1回マテオとギフト交換をすることで海外のギフトを入手できる可能性もある。海外のギフトを交換できた場合はギフトをピン止めしてビビヨンの模様集めなどに役立てよう。

ビビヨンの種類

全部で18種類の柄が存在

ビビヨンの羽の柄は全部で18種類存在している。地域に応じて柄が変わるため遠くの地域の柄は貴重。ポストカードをピン留めするのを忘れないようにしよう。

ビビヨンの柄と分布

ビビヨンマップで確認

ビビヨンの分布は上記の画像の通り。ゲーム内ではビビヨンコレクターのメダル画面か、ビビヨンの図鑑画面から確認可能。遠くの地域に住んでいるフレンドからのポストカードはピン留めを忘れないようにしよう。

ビビヨンの基本情報

タイプ	天候ブースト
むし / ひこう	雨 / 強風

進化系統

進化前	→	進化後
コフキムシ	→ アメ25個	コフーライ
コフーライ	→ アメ100個	ビビヨン

進化ボタンにどの柄に進化できるか表示される

ビビヨンはコフキムシというポケモンの最終進化系となっている。コフキムシやコフーライの見た目からはビビヨンの羽の柄は判別できない。進化ボタンに進化後の羽の柄が表示されるためボタンの表示を確認しよう。

覚える技

通常技

名前	威力 (DPS)	EPtank (EPS)	硬直時間 (発生時間)
かぜおこし	30 (15.00)	20 (10.00)	2 (0.9)
むしのていこう	18 (12.00)	15 (10.00)	1.5 (1.2)

ゲージ技

名前	ゲージ数	威力 (DPS)	硬直時間 (発生時間)
むしのさざめき		120 (32.43)	3.7 (2)
つばめがえし		66 (27.50)	2.4 (1.9)
エナジーボール		90 (23.08)	3.9 (3)
ぼうふう		132 (48.89)	2.7 (1.2)

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