通報するにはログインする必要があります。
質問を投稿

ポケモンGOについて質問してみよう。

ポケモンGOの回答詳細

私は旧ジム仕様の頃はジム防衛、つまりはポケコインとほしのすなの獲得のため、高CPの防衛用ポケモンを揃えることを主軸にプレイしていましたが、レイド開始以降はジム防衛はついで程度で、レイドで効率よくダメージを与えられるアタッカーの育成に注力しています。システムの方向性に合わせて、育成方針は今後も変わると思います。

私自身はTL39で、TL38到達以降はPLがカンストしていますので、意識してXPを稼いではいません。また、他のトレーナーのTLも気にしていません。

過去のレイドの画面で確認出来た、他のトレーナーのポケモンも、ダメージ効率優先と思われる選択をしている人はそんなに多くなかったですし、そういったスタイルは全体からすると少数派なんでしょう。それが普通なんだと思います。

「なんちゃって」を好ましく思わない方は、レイドパスが無駄になることが許せないのでしょうが、それならばガチのトレーナーだけで行動すれば良いだけです。

私は他人に干渉されず、出来ればひとりでのんびり楽しみたいので、積極的に他のトレーナーには干渉しません。もちろんレイドではベストを尽くして貢献しますし、アドバイスを求められたら丁寧に答えています。

復帰組や最近始めたトレーナーの方もいらっしゃるのですから、寛容な心で同じゲームを楽しみたいと思います。「なんちゃって」のトレーナーが肩身の狭い思いをして去っていってしまったら、ゲームの寿命もそれだけ短くなるのではないでしょうか。

Q:なんちゃってTL40、そんなにダメなんでしょうか?

別スレを読んで、TL40に拘る必要はない、経験値を増やすことに意味がない、と考えている人が、ひと昔前より増えている印象を受けました。

背景には「なんちゃって」が増えていることがあると思います。言い換えれば、レイドやイベントで短期間にXPを稼ぎ、捕獲しない、育成しない、砂がなくて強化できない人が増えていると。以前はカンストできるTL38以降は意味がないという理由が大きく、もちろんそれは今でもあるとは思いますが。

ただ、なんちゃってとは言いますが、レイド中心にプレーするトレーナーからすると、それがフツーのTL40なんだと思います。すでにレイド中心が主流と言われる中で、なんちゃっては良くも悪くもなく、それが当たり前の時代になっている気もしますが、どうでしょうか?

先ほど参加したルギアでもTL40が目立ったのに、どろぽん相手にやたらバンギが出てくるし、15人なのになかなか削れず5体目までいきました。でもそれが珍しくもなければ腹立たしい訳でもないような、、

運営側もなんちゃってを基準対象にして、今後のイベントや次の大きなアプデを考えているとしたら、がっかりすることになるのでは?

  • どーも Lv.280

    ポッコラ監督さん、回答ありがとうございます。おっしゃること納得できます。特に最後の肩身の狭い思いをして去ってしまったら、、というところは念頭に置いておきたいです。

  • ドラりん Lv.178

    以前、なんちゃって40が迷惑だと言う輩が現れた時にも、微妙に認識のずれがあるような気がして気になってたのですが、レイドパスが無駄になるかどうかってなんちゃって40は関係ないですよね?誰がロビーにいるかは入らないとわからないわけですし、入った時点で成功しようが失敗しようがパスは帰ってきません。パス消費した後でなんちゃって40が何人いようが関係ないはずです。ロビーに入る前にTL40が何人いるかわかるなら、40いっぱいいるからいけると思って入ったのに騙された!とかになるのも頷けますが…。

  • momo Lv.68

    パワーレベリングみたいなものと捉えています。

  • ポッコラ監督 Lv.17

    レイドパスを消費する前に確認できるのはロビーの人数だけですが、「なんちゃって」のトレーナーの方が増えると、そのロビー人数の中で、戦力として期待できないトレーナーの割合も、必然的に高くなるからでしょうね。<レイドパスが無駄になる

GameWithからのお知らせ
攻略 メニュー
ポケモン関連の攻略サイト
便利ツール・個体値チェッカー
ポケモンGO最新情報
イベント
シーズン
ダイマックス関連
レイドバトル・ジム戦攻略
レイドバトル
伝説レイド
シャドウ伝説レイド
メガ/ゲンシレイド
ジム戦
GOロケット団
リーダー/ボス関連
したっぱ関連
対戦関連
GOバトルリーグ
リーグ別おすすめパーティ
ゆふいんさん関連記事
機能解説
ポケモンGO一覧記事
世代別
タマゴ距離別
ポケモンリサーチ
フレンド・トレード関連
ポケモンGOのランキング記事
ポケモンGOの裏技・小ネタ
ポケモンGO初心者向け記事