ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2022年8月第5週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
ゆふいんさんの環境考察&パーティまとめはこちら主に使用したパーティ
スーパーリーグのパーティと技
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
実際の対戦動画
初手にチルタリスを採用
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
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初手はチルタリス。通常技で強力なりゅうのいぶきが優秀なポケモン。圧倒的に不利なこおりタイプやいわタイプ以外には幅広く戦えるポケモン。
チルタリスの詳細はこちら交代先のヤルキモノ
2匹目はヤルキモノ。主にパーティの交代先として採用。自身がノーマルタイプのため、弱点がかくとうタイプのみな点が強み。チルタリスとの相性補完に優れている点も良い。
ヤルキモノの詳細はこちらフィニッシャーのレジスチル
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
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3匹目はレジスチル。威力の高いゲージ技を活かしてフィニッシャーとして活躍。特にでんじほうは威力が高いだけでなく、相手の攻撃力を確定で下げる追加効果もあるため相手がシールドを残している場合でも有効。
レジスチルの詳細はこちら今週の環境を振り返って
スーパーリーグでレジスチルが活躍
スーパーリーグではレジスチルが増加。覚える技が非常に優秀で、初手・控え問わず採用率の高さを感じるポケモン。今後もスーパーリーグ環境でトップクラスの活躍が予想される。
レジスチルの詳細はこちらマスターリーグはザシアンが増加
マスターリーグはザシアンが活躍。現在伝説レイドに登場していることもあり、採用率が上がっている。覚えるゲージ技の種類が豊富で、対応力の広さが強み。
ザシアンの詳細はこちら来週以降の環境予想
マッシブーンの活躍に注目
先日GOFEST2022フィナーレでレイドが開催されたマッシブーンに注目。むし・かくとうタイプという珍しい複合タイプを持っており、主にスーパーリーグやマスターリーグ等で活躍が期待される。
スーパーリーグではタスク産のみ参戦可
スーパーリーグでマッシブーンを使用する場合、タスク産の個体のみ参戦できる。レイド産の個体だとCP1500を超えてしまうため注意しよう。
マッシブーンの詳細はこちらマスターリーグではゲノセクトにも注目
マスターリーグではゲノセクトにも注目。フリーズカセットのゲノセクトはこおりタイプのテクノバスターを使用できるため、環境に多いドラゴンタイプやひこうタイプに強い。また、弱点がほのおタイプのみな点も優秀で活躍が期待できる。
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