AppleWatch(アップルウォッチ)がポケモンGOと連動!AppleWatchで利用できる機能などをまとめています。ポケモンGOプラスとの比較もしているので、買おう悩んでいる方は参考にしてください。
※AppleWatchの機能は2019年7月1日以降サポートが終了されます。
ポケモンGOアップデートまとめAppleWatchのサポートが終了
サポート終了日 | 2019年7月1日 |
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ポケモンGO公式サイトによると、2019年7月1日以降、AppleWatchのサポートを終了すると発表があった。
参照元:ポケモンGO公式サイト
サポート終了の理由
AppleWatchは主に歩いた距離を測って、タマゴを孵化させることができる。しかし、いつでも冒険モードの機能は、1つの端末で楽しめるよう設計されている。そのため、AppleWatchがなくても記録が可能とのこと。
いつでも冒険モードの詳細はこちらAppleWatchの基本情報
調べることに特化
AppleWatch版のポケモンGOは近くにいるポケモンを把握することができる。その他、タマゴがかえるまでの距離や、相棒ポケモンがアメを拾ってくるまでの距離もわかる。ポケモンGOPlusと違って、調べる事に特化している。
iPhoneが必須
残念ながらAppleWatchはiPhoneと同期させないと利用することができない。AppleWatchのみでは起動出来ないので、iPhoneも持ち歩く必要がある。
AndroidWearもポケモンGOに対応!?
AppleWatchのAndroid版、Android WearもポケモンGOに対応することが判明!判明している情報は下記記事をチェック。
ポケモンは捕まえられない
AppleWatch版では近くにどのポケモンがいるか通知してくれるが、掴まえることが出来ない。ポケモンをAppleWatchで見つけてiPhoneで実際に掴まえるという流れとなる。
消費カロリーの計測ができる
AppleWatch版のポケモンGOでは、起動中に歩いた距離や消費カロリーの計測も出来る。今まで以上に外で身体を動かすモチベーションに繋がるだろう。
AppleWatch版で使える機能
ステータスの確認
AppleWatchのアプリを立ち上げると、現在のトレーナーレベルやタマゴ孵化に必要な距離などが確認できる。開始をタップするとAppleWatch版が起動する。
ポケストップへのアクセス
ポケストップが近くにあれば、画面をスワイプでアイテムを回収出来る。
近くにいるポケモンの確認
近くにいるポケモンを調べることも可能。相棒ポケモンがアメを見つけるのに必要な距離もわかるぞ。
たまご孵化
たまごを孵化させる機能も搭載。孵化までに必要な距離を確認することもできるぞ。
ポケモンを見つける
ポケモンに遭遇するとAppleWatchが通知してくれる。見つけたらiPhoneで実際に捕まえよう。
歩いた距離やカロリーを調べる
起動中に歩いた距離や消費カロリーを計測もできる。身体を動かし、健康を維持するモチベーションにも繋がるため一石二鳥だ。
GOプラスとの比較
AppleWatch | GOPlus | |
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価格 | 3万円~ | 3780円(税込) |
メリット | ・調べられる ことが多い ・孵化できる | ・GOPlusで 捕まえられる ・手軽に購入できる |
デメリット | ・捕獲できない ・iPhone必須 ・本体が高価格 | ・機能が少ない |
レアポケに逃げられにくい
AppleWatchではポケモンを掴まえることが出来ないものの、近くになんのポケモンがいるか知ることができる。モンスターボールしか投げられないGOPlusと比較すると、レアポケモンと遭遇しても逃げられる心配がない。
必要最低限の機能だけでいいならGOPlus
GOPlusはAppleWatchより使える機能が少ないものの、捕まえることとポケストップのアクセスが可能。値段もAppleWatchと比較すればかなり安く購入できるので、必要最低限の事で充分な場合はGOPlusがおすすめ。
ポケモンGOプラスの詳細はこちらその他のポケモンGO攻略記事
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