海外トレーナーの調査によると、タマゴから生まれなくなったポケモンが新たに6種類判明したようです。孵化しなくなったポケモンや、孵化率の変化を掲載しています。
SILPHROADがタマゴを調査4
海外サイトによる検証データのため、実際の出現率と異なる場合があります。
海外トレーナーが3081個のタマゴを調査
海外サイトSILPHROADの調査員によれば、5月に開始された草イベント以降は特定のポケモンがタマゴから生まれなくなったようだ。また、孵化率も変化しているとのこと。
参照元:SILPHROAD(海外サイト)
過去にもタマゴの孵化を検証
SILPHROADの調査員は過去にも5495個のタマゴの調査をし、孵化率の調査やレア度の分析を行っている。今回の検証データも信憑性が高い内容となっている。
生まれなくなったポケモンが追加4
※具体的にいつから孵化しなくなったかは分からないため、直近で入手したタマゴからは孵化しないと捉えて下さい。
6種類のポケモンが孵化対象外に
新たなタマゴから生まれなくなったポケモンは全部で6匹。いずれも5kmタマゴから孵化するポケモンが対象となっているようだ。対象のポケモンは以下の通り。
孵化しなくなったポケモン
距離別タマゴ一覧はこちらタマゴの孵化率も変化4
3匹の孵化率が変更
SILPHROADの調査員によれば、タマゴの孵化データを元に孵化率(レア度)も変更があったようだ。対象となるミニリュウ・クヌギダマ・ストライクは共にレア度が上がり、以前よりもタマゴから生まれにくくなった。
孵化率が変わったポケモン
ヨーギラスが狙いやすくなった?
10kmタマゴでレア度がコモンだったミニリュウ・クヌギダマがアンコモンに移動した。これにより10kmタマゴからコモンはいなくなり、結果的にアンコモンのヨーギラスが出やすくなったかも?
タマゴの孵化率一覧はこちらポケモンGO攻略の他の記事
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