ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2022年4月第1週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
ゆふいんさんの環境考察&パーティまとめはこちら主に使用したパーティ
ハイパーリーグのパーティと技
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
実際の対戦動画
初手にデオキシスを採用
耐久力が高く、技の組み合わせも優秀。ゴーストタイプ以外であれば対等に戦えるポケモンが多い。現環境に多いズルズキン、トドゼルガ、ファイアローの弱点をつける点も強み。
デオキシスの詳細はこちら交代先のトドゼルガ
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
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2匹目にはトドゼルガを採用。主に出し負けた際の引き先として活躍。デオキシスが苦手なギラティナやオーロットの弱点をこおり技でつけるため、相性補完が良い。
トドゼルガの詳細はこちらフィニッシャーのズルズキン
デオキシスが苦手なゴーストタイプに強いあくタイプ。グロウパンチで攻撃を上昇できるため、カウンターやイカサマを活かしてフィニッシャーとしての動きもこなしやすい。
ズルズキンの詳細はこちら今週の環境を振り返って
ハイパーリーグはズルズキンが活躍
あく技でギラティナやオーロット、クレセリア、デオキシスの弱点を突くことができる。また、かくとう技でトドゼルガやヨクバリスなどの弱点も突くことが可能。多くのポケモンの弱点を突くことができ、対応力も高い。
ズルズキンの詳細はこちらトドゼルガも人気
ハイパーリーグではトドゼルガも人気。ゲージ技を素早く打てるため扱いやすいポケモン。弱点のいわ・でんき・くさタイプは環境に少なく、かくとうタイプ以外とは多くのポケモンと対等に戦えるポケモン。
トドゼルガの詳細はこちらファイアローも優秀
以前のコミュニティデイにてやきつくす習得後からファイアローも依然として人気。はがね・くさ・かくとうタイプなどには比較的有利。不利な相手であってもブレイブバードで大ダメージを与えるだけでなく、シールドを消費させるなど最低限の役割をこなせるポケモン。
ファイアローの詳細はこちら来週以降の環境予想
ハイパーリーグはレジスチルに注目
現環境ではデオキシスやズルズキンといったカウンターを覚えるポケモンや、ラグラージやファイアローなど苦手なポケモンが多く動きにくい印象。しかし、きあいだまとでんじほうのどちらにも耐性を持つポケモンは少ないため今後採用率が上がってくると予想。
レジスチルの詳細はこちらギラティナにも注目
特に現環境ではシャドークロー型が多い印象があるが、ズルズキンやバルジーナなどのあくタイプが増えた影響もあり、りゅうのいぶき型を見かける機会が増えてきた。りゅうのいぶき型は環境のポケモンに対して強いのではないかと注目している。
ギラティナの詳細はこちらその他のポケモンGO攻略記事
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