ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2023年4月第4週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
ゆふいんさんの環境考察&パーティまとめはこちら主に使用したパーティ
スーパーリーグのパーティと技
ポケモン | 通常技 ゲージ技 |
---|---|
デオキシス(ディフェンスフォルム) | カウンター サイコブースト 10まんボルト |
ハクリュー (シャドウ) | りゅうのいぶき のしかかり アクアテール |
チルタリス | りゅうのいぶき ゴッドバード ムーンフォース(※) |
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
初手にデオキシスを採用
初手にはデオキシスを採用。主な役割対象ははがねタイプであり、控えのポケモンが特に苦手とするアローラキュウコンなどのフェアリータイプのポケモンに善戦する点が優秀。
デオキシス(ディフェンスフォルム)の詳細はこちら2匹目にはハクリュー
2匹目にはシャドウポケモンのハクリューを採用。シャドウにすることで、ゲージ消費が少なく範囲の広いゲージ技の威力を上げることができる。交代先だけでなくフィニッシャーとしても優秀なポケモン。
ハクリューの詳細はこちら3匹目にはチルタリス
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
3匹目にはチルタリスを採用。ハクリューと同じドラゴンタイプを持つためギミックパーティの動きが可能。他のドラゴンタイプよりも耐久が高い点が特徴のポケモン。
チルタリスの詳細はこちら今週の環境を振り返って
スーパーリーグの環境について
チャーレムの採用率が高い
スーパーリーグでは、先週と同じくチャーレムの採用率が高め。ゲージ技の技範囲の広く苦手なひこうタイプに弱点を突ける。また、チャーレムの対策としてあまえるを覚えるフェアリータイプの採用率も上がっている。
チャーレムの詳細はこちらアローラキュウコンの増加
アローラキュウコンの採用率も上昇。通常技にあまえるとこなゆきを覚えるため、様々な役割を担うことが可能。環境に多いかくとうタイプ、ドラゴンタイプ、ひこうタイプなどに強いことから採用率が上がっている。
アローラキュウコンの詳細はこちら来週以降の環境予想
スーパーリーグの環境について
ランターンに注目
スーパーリーグはランターンに注目。環境に多いヨルノズクなどのひこうタイプに強い点が優秀であり、環境の様々なポケモンと善戦できることから採用率が上がると予想する。
ランターンの詳細はこちらガラルマッギョにも注目
ガラルマッギョにも注目。高い耐久とゲージ技の技範囲が優秀なポケモンであり、23日(日)の限定リサーチで入手する機会があっため採用率が上がると予想できる。
ガラルマッギョの詳細はこちらその他のポケモンGO攻略記事
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