【ポケモンGO】ゆふいんさんのGOバトルリーグレポート【5月3週】

ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2023年5月第3週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。

主に使用したパーティ

(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
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通常技	カウンター
ゲージ技	のしかかりじならし

初手にはヤルキモノを採用。弱点であるかくとう技を使用してくるポケモンが陽光カップ環境には少なく、幅広いポケモンに対応できる点で初手に採用。

通常技	つばさでうつ
ゲージ技	ゴッドバードシャドーボール

2匹目はヨルノズク。ヤルキモノが苦手なかくとうタイプやゴーストタイプに強いポケモン。このパーティでは主に交代先の役割を果たす。

通常技	マッドショット
ゲージ技	ハイドロカノン(※) ヘドロウェーブ

(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
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3匹目にはシャドウラグラージを採用。主にフィニッシャーを担うポケモン。環境に多いヨルノズクをほぼハイドロカノン2発で倒せるシャドウでの採用がおすすめ。

ハイパーリーグではビリジオンの採用率が高め。ゲージチャージの早いにどげりから幅広いタイプのゲージ技を使用できる点が優秀。環境に多いひこうタイプやゴーストタイプは苦手なものの、圧倒的に有利な対面も多い。

ヨルノズク・ヤルキモノ
ヨルノズク	ヤルキモノ

陽光カップ環境にはヤルキモノとヨルノズクが多い。前評判通りの強さを誇っており、ヤルキモノとヨルノズクを採用するトレーナーと対策トレーナーで別れている印象がある。

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ハイパーリーグではガラルマタドガスに注目。ゲージチャージの早いようせいのかぜから、幅広いタイプのゲージ技を素早く打てる点が優秀。また、ブルンゲルとの相性補完も良いためセットで採用されるケースも多い。

ドンファン・バシャーモ
ドンファン	バシャーモ

陽光カップではカウンターを使用できるドンファンとバシャーモに注目。高い採用率を誇るヤルキモノの弱点を突ける数少ないポケモンで、対策ポケモンとして注目。

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