ポケモンGOのレイドバトルのチーム貢献度とダメージ量の関係について解説しています。プレミアボールを多く入手したい方は参考にしてください。
ダメージ量とボーナスの関係1
チームのダメージボーナスについて
チーム貢献度によって最大で3個のプレミアボールがボーナスとしてもらえる。チーム貢献度のダメージ量はレイドボスのHPに対して、そのチームカラーの人が与えた総ダメージ量で計算されている。
ボーナス | ダメージ量 |
---|---|
+0 | 0%〜19.99% |
+1 | 20%〜32.99% |
+2 | 33%~49.99% |
+3 | 50%以上 |
参照元:Reddit
★5レイドの場合のダメージとボーナス
ボーナス | ダメージ |
---|---|
+0 | 2499以下 |
+1 | 2500~4124 |
+2 | 4125~6249 |
+3 | 6250以上 |
ボールを多くもらうメリット1
ポケモンの捕獲率が上がる
ボールを増やすことができれば、ゲットチャレンジのときにゲットできる確率が上がる。特に捕獲率が低い伝説ポケモンを安定してゲットするためには、ボールを増やすことが大切だ。
ボール数とゲット確率の関係
レックウザに金ズリ+カーブ+エクセレントでボールを当て続けたとき(ボール1球あたりの捕獲率は、15.73%と仮定)の捕獲率を計算。
ボールの数 | ゲットできる確率 |
---|---|
1 | 15.73% |
2 | 28.99% |
3 | 40.16% |
4 | 49.57% |
5 | 57.50% |
6 | 64.19% |
7 | 69.82% |
8 | 74.57% |
9 | 78.57% |
10 | 81.94% |
11 | 84.78% |
12 | 87.17% |
13 | 89.19% |
ダメージ量を増やす方法1
ダメージを稼げるポケモンを使う
ダメージ量を稼ぐためには、ダメージ量を稼げるポケモンを使うことが必須。攻撃種族値が低いポケモンや、弱点をつくことができないポケモンでは多くのダメージを与えることはできない。
ダメージが稼ぎやすいポケモンの例
カイリキーは攻撃種族値が高く、バンギラスの2重弱点のかくとう技を使えるためダメージをもっとも稼ぐことが可能。
レイドボス毎の対策ポケモン攻撃個体値が高いポケモンを使う
同じ技構成であっても、攻撃種族値が高いポケモンのほうがダメージを与える効率はいい。ダメージ量を稼ぐには、できるだけ攻撃種族値が高いポケモンを使うのがおすすめ。
同じ技構成で攻撃種族値に差がある
耐久力も大切
攻撃種族値が高くても耐久力が低いと、ゲージ技を使う前に倒されてしまうポケモンではダメージ量を稼ぐことはできない。ただし、レイドボスが強すぎてどのポケモンであってもすぐに倒される場合は、攻撃種族値を優先しよう。
耐久力が低いポケモンの例
ゲンガーは攻撃種族値が高く、ミュウツーに与えるダメージ効率はいい。しかし、ゲージ技を使う前に倒されてしまうためダメージを稼ぐことはできない。
種族値について強化レベルを上げる
同じポケモンでも、強化レベルが低ければ与えるダメージ量も減ってしまう。ダメージ量を稼ぐには強化レベルをできるだけ高くしておくのも大切。
個体値にもこだわる
個体値によっても与えるダメージ量は変わっていく。当たり前だが、攻撃の個体値が高ければ高いほど与えるダメージ量は多い。ダメージ量を稼ぐために攻撃種族値が高いポケモンの強化を優先しよう。
個体値チェッカーはこちらポケモンGOの他の攻略記事
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