【ポケモンGO】ゆふいんさんのGOバトルリーグレポート【2021年3月1週】

ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2021年3月第1週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。

主に使用したパーティ

スーパーリーグのパーティと技

ポケモン	通常技 ゲージ技
フシギバナ	つるのムチ ハードプラント(※) ヘドロばくだん
ガラルマッギョ	マッドショット いわなだれ じしん
トリデプス	うちおとす ストーンエッジ かえんほうしゃ

(※)レガシー技のため現在覚えることができません。
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解説動画

みずやかくとう対策のフシギバナ

通常技	つるのムチ
ゲージ技	ハードプラント(※) ヘドロばくだん

(※)レガシー技のため現在覚えることができません。
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みず・かくとうタイプ対策が役割

初手にはフシギバナを採用。控えの2体が弱いみずやかくとうタイプを倒すことが役割だ。

初手の有利対面ではあえて交代

みずやかくとうタイプとの初手対面は裏のどちらかに交代して、フシギバナを温存する動きをしよう。

ガラルマッギョは優秀な交代先

通常技	マッドショット
ゲージ技	いわなだれ じしん

2体目には交代先として優秀なガラルマッギョを採用。みずやかくとうタイプ以外の初手対面では基本ガラルマッギョに交代して、トリデプスが苦手なポケモンを誘い出す動きをしよう。

フィニッシャーのトリデプス

通常技	うちおとす
ゲージ技	ストーンエッジ かえんほうしゃ

3体目にはトリデプスを採用。主にフィニッシャーの役割を果たす。交代先のガラルマッギョでトリデプスの苦手なポケモンが誘い出せれば、3体目のトリデプスが活きてくるだろう。

今週の環境を振り返って

GOバトルリーグシーズン7が開幕

シーズンの序盤はレートがないため、様々なレベルのトレーナーと対戦する。ポケモンの選出も幅広く、普段とは一味違うバトルをする機会が多かった。

採用率の高いポケモン

スーパーリーグで採用率の高いポケモン
マリルリ	ガラルマッギョ	チャーレム	エアームド

スーパーリーグの環境で採用率が多いと感じたのは、前シーズンに引き続きマリルリ、ガラルマッギョ、チャーレム、エアームド。これらのポケモンを採用したメジャーなパーティ構築も周知されており、これまでより一層目立った印象だ。

来週以降の環境予想

レートが出た後に向けた準備期間

勝率は一旦意識しない

これからしばらくはレートの表示がなく、勝利数を積み重ねてランクを上げる期間が続く。この期間は勝率を意識するよりも、初期レートがでた後に勝てる準備をしておくことが大切だ。

パーティの立ち回りなどを確認しよう

特に重要なのは、自信のあるパーティの立ち回りを見直したり、実践で試しておくことだ。

使用率が増加するポケモン

アメXLで強化されたスーパーリーグのポケモン
マリルリ	チャーレム	トリデプス

PL50実装により強化されたポケモンは、採用率の上昇が予想できる。スーパーリーグでは具体的にチャーレム、マリルリ、トリデプスなど。育成難易度は高いが、プレイヤーのレベルが上がれば相対的に増える可能性が高い。

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