ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2021年11月第3週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
目次
主に使用したパーティ
カントーカップのパーティと技
実際の対戦はこちら
カントーカップの詳細はこちら初手にはスリーパーを採用
初手にはスリーパーを採用。ゲージわざにはラプラスやピジョット意識のかみなりのパンチと、相手のスリーパー意識のシャドーボールを採用して幅広く対応できるようにしている。
スリーパーの詳細はこちら交代先のニドクイン
2匹目にはニドクインを採用、主に交代先として活躍する。苦手な相手にもシールドを使用しながらであれば戦えるなど、カントーカップ環境でトップクラスのポケモン。火力をあげるためにシャドウポケモンの採用も強い。
ニドクインの詳細はこちら環境に刺さっているアローララッタ
3体目にはアローララッタを採用。主に環境に多いスリーパーやベロリンガの対策として活躍。かくとうタイプやフェアリータイプには非常に弱いため注意。
アローララッタの詳細はこちら今週の環境を振り返って
カントーカップで採用率の高いポケモン
カントーカップでは上記のポケモンたちの採用率が特に高いと感じる。対戦パーティの多くが少なくともこの中から1体は採用している印象。この4体への対策は特に意識したほうが良いかもしれない。
カントーカップのおすすめポケモンはこちらあまえるを覚えたポケモンが増加
MLプレミアクラシックでは上記のあまえるを覚えたポケモン2体を採用したパーティが目立った。もう1体にはたきのぼり型のギャラドスが多く、特にはがねタイプに強い点で活躍を見せていた。
MLプレミアクラシクのおすすめポケモンはこちら来週以降の環境予想
アローラベトベターに注目
カントーカップではアローラベトベターに注目。通常わざ・ゲージわざともに性能が高く、カントーカップ環境で増加している印象。育成にはアメXLが必要となるが、育成するだけの価値はあるポケモン。
アローラベトベターの詳細はこちらジバコイルの増加
MLプレミアクラシックではジバコイルが増加。ドリュウズの環境入りから少なくなっていたが、最近は採用率が増加してきた印象。ギャラドスやフェアリータイプの増加が要因の1つと言える。
ジバコイルの詳細はこちらその他のポケモンGO攻略記事
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