ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2021年11月第4週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
目次
主に使用したパーティ
スーパーリーグのパーティと技
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
実際の対戦はこちら
スーパーリーグの詳細はこちら初手にブラッキーを採用
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
初手にはブラッキーを採用。耐久力の高さとゲージわざを素早く打てる点が優秀。もう1つのゲージわざには、環境に多いあくタイプを意識してとっておきを採用。
ブラッキーの詳細はこちら交代先のフシギバナ
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
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2匹目には火力の高いフシギバナを採用、主に交代先として活躍する。ブラッキーが苦手なかくとうタイプやフェアリータイプに強く、相性補完に優れている。
フシギバナの詳細はこちらエアームドはフィニッシャー
3体目にはエアームドを採用。はがねとひこうの複合タイプが優秀で、多くのタイプに耐性を持つポケモン。また、自身にデバフはかかるものの高火力なブレイブバードも強力。
エアームドの詳細はこちら今週の環境を振り返って
どくタイプとあくタイプが増加
スーパーリーグではどくタイプとあくタイプの採用率が高い。特に上記のポケモンが多く、シャドウポケモンが実装されているポケモンはシャドウポケモンでの採用も一定数いた。
スーパーリーグのおすすめポケモンはこちらオーロットが新たに環境入り
ハロウィンイベントで新実装のオーロットが新たにスーパーリーグ環境入り。くさとゴーストの複合タイプが珍しく、初手でも控えでも厄介なポケモンだ。
オーロットの詳細はこちらデデンネも新たに環境入り
光のフェスティバルで新たに実装されたデデンネ。見かける回数こそ少ないものの、でんきとフェアリーの複合タイプが珍しいポケモン。しかし、スーパーリーグ環境には苦手なポケモンも多いため環境トップでの活躍は難しいと予想。
デデンネの詳細はこちら来週以降の環境予想
ニドクインに注目
スーパーリーグ環境では依然としてニドクインに注目。幅広い対応力で様々な役割をこなせるポケモン。あくタイプとの相性が良く、ブラッキーやズルズキンと一緒に編成されることが多い。
ニドクインの詳細はこちらラグラージにも注目
スーパーリーグ環境ではラグラージにも注目。環境に多いニドクインやガラルマッギョに強い点で優秀。また、弱点がくさタイプのみなためくさタイプに圧倒的有利なエアームドと一緒に編成される事が多い。
ラグラージの詳細はこちらその他のポケモンGO攻略記事
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