【ポケモンGO】大発見はフリーザーとサンダーどっちがおすすめ？

6月2日(土)5:00から、大発見の報酬がフリーザーに変更！フリーザーとサンダーのどちらがおすすめか考察していますので、迷っている方は参考にしてください。

6月2日からフリーザーが登場！

6月2日(土)5:00から、大発見の報酬がフリーザーに変更！サンダーとどちらが良いか、それぞれの性能や使い道を踏まえて考察している。

フリーザーの大発見は、フリーザーは最短で6月2日AM5時から入手可能だ。6月2日の朝5時以降に大発見を行えば、大発見の報酬がフリーザーになる。

大発見の報酬は、6月2日の朝5時以降から完全にフリーザーに入れ替わる。そのため、スタンプを全て押して、大発見を押すだけの状態でも、朝5時以降であればフリーザーが出現する。

朝5時より前に大発見をしてしまうと、報酬がサンダーになる。一度大発見ボタンを押してしまうと、ゲットチャレンジをする前で保留しても、報酬はサンダーになる。フリーザーが欲しい場合は、朝5時以前に大発見を押さないに気をつけよう！

報酬	手順
フリーザー	1.大発見を押すだけの状態で保留 2.6月2日の朝5時以降に大発見を押す 3.報酬がフリーザーに
サンダー	1.6月2日朝5時以前に大発見を押す 2.報酬がサンダーに ※ゲットチャレンジを保留した状態でもサンダーになります

フリーザーとサンダーどっちがおすすめか、それぞれの使い道を踏まえて考察。タイプや性能が全くことなるため、活躍する場面も違う。

フリーザーのタイプはこおり/ひこう。こおりタイプの技を使えるため、カイリューやボーマンダなど、ドラゴンタイプの弱点をつくことができる。また、くさやひこうタイプの弱点もつける。

フリーザーが得意なポケモン例
グラードン	ルギア	レックウザ	ラティオス

フリーザーは強力なポケモンだが、こおりタイプはフリーザー以外にも強力なポケモンが多い。その中には、トドゼルガやルージュラなど、フリーザーよりアメを集めやすく育てやすいポケモンもおり、強化しにくいフリーザーは出番が少なくなりがちだ。

※ラティオスレイドを想定したコンボDPSになります。

フリーザーは、ドラゴンタイプに有利に戦える。しかし、ドラゴンはドラゴンにも効果抜群。レックウザやカイリューなどの方がダメージを出せるので、同じドラゴンで対抗したほうがいい場合も多い。

※ラティオスレイドを想定したコンボDPSになります。

サンダーはでんき/ひこうタイプ。でんきタイプで強力なポケモンは貴重なため、弱点をつけるみずやひこうタイプの対策として優先的に使うことができる。

サンダーが得意なポケモン例
ホウオウ	ルギア	カイオーガ

サンダーと比較されるポケモンにはライコウがいる。基本的にはコンボDPSが高いライコウのほうが使われる機会が多いが、ライコウを持っていないプレイヤーにとっては、サンダーの出番が多い。

ポケモン	技	コンボDPS
サンダー	チャージビームでんじほう	22.37
ライコウ	でんきショックワイルドボルト	23.39

ポケモンが揃っていれば出番が少なくなるものの、ドラゴン対策としては優秀なポケモン。手持ちが少なく、ドラゴンの対策に困っている場合はフリーザーにしよう。

ライコウがいれば代用なってしまうが、ライコウを持っていない場合にはサンダーを選ぼう。ライコウを入手するまでの間ならば大活躍してくれる。

それぞれに得意なタイプや性能が異なり、活躍できるかは出現しているレイドボスに依ってしまう。また、フリーザーとサンダーのどちらも、まだ未実装のレジ系の弱点をつけないので、最終的には好みで決めてしまっても良い。

レジ系の詳細
レジアイス	レジロック	レジスチル