ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の6月第2週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
環境考察&パーティまとめはこちら主に使用したパーティ0
パーティと覚えている技
1匹目にラプラスを採用
1匹目はラプラスは、環境に多いギラティナに強い。またフリーザーやラグラージ、ギャラドス相手にも1匹目の対面では勝つことが可能。
ラプラスの詳細はこちら2匹目にギラティナを採用
2匹目のギラティナ(アナザー)はラプラスが出し負けた際の引き先として活躍。1体目のラプラスがレジスチル・メルメタル・クレセリアと当たった際にギラティナへ交代することが多かった。
ギラティナの詳細はこちらはがね対策にリザードンを採用
環境の多いレジスチルやシュバルゴなどのはがね対策とフェアリー対策がメイン。リザードンを得意なタイプに当てる立ち回りをすることで安定して勝つことができた。
リザードンの詳細はこちらパーティの主な立ち回り0
出し勝ち・出し負けの立ち回り
出し勝ち・出し負けとは?
出し勝ちは、お互いの1匹目のポケモンを戦わせると自分が有利な状態のこと。出し負けは、逆に自分が不利な状態をさす。
出し勝ちで相手が交代をしてきた場合
1匹目のラプラスが有利な状態で、相手が交代をしてきた場合、ギラティナ・リザードン相性のいい方に交代をすることが基本。
・どちらに交代しても有利な場合
ギラティナ、リザードンのどちらも勝つことのできるポケモンが出てきた場合はリザードンに交代をして、汎用性の高いギラティナを残す立ち回りをしよう。
ラプラスが出し負けた場合
ラプラスが出し負けてしまった場合、基本的にはギラティナに交代をする。1匹目のラプラスがはがねタイプと当たった場合、リザードンに交代せずギラティナを出す。それに合わせて相手は交代をするので、最終的に相手のはがねタイプとリザードンを当てる立ち回りをする。
・ギラティナの相手を倒せるかが重要
相手が交代してギラティナに当ててきたポケモンを先に倒せるかが重要。ここはシールドを惜しまず使って突破する。
今週の環境を振り返って0
レジスチル・ラグラージの採用率が高い
上記2匹の採用率が高く、レジスチルをギラティナとリザードン、ラグラージをラプラスとギラティナで対処できるようにすることで勝率を上げることができた。
リザードンが活躍
はがねタイプまたはフェアリータイプをパーティに入っていることが多かった。そのため、はがね・フェアリーの耐性を持つリザードンが活躍できる環境だった。
シーズン2の環境予想0
環境の中心はレジスチル
ハイパーリーグ環境の中心はレジスチル。それに合わせて弱点を突けるかくとう、じめん技を打てるタチフサグマ、シュバルゴ、ラグラージがより増えるだろうと予想。
合わせて採用されるポケモンの増加
レジスチルを採用するパーティの場合、タチフサグマ・ギラティナに強く戦えるあまえるを覚えたポケモン・ムーンフォースを覚えたクレセリアをレジスチルと組み合わせて採用されると予想。
ゆふいんさんのTwitter0
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