ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2024年2月3週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
ゆふいんさんの環境考察&パーティまとめはこちら主に使用したパーティ
速成カップSLVer.のパーティと技
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
実際の対戦動画
速成カップSLVer.の詳細はこちら初手にはフシギバナ
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
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初手にフシギバナ。ナマズンやニョロボン、ランターンといったみずタイプの弱点を突けるポケモン。どくタイプとしてプクリンなどのフェアリータイプにも役割を持てる。
フシギバナの詳細はこちら2匹目にはバルジーナ
2匹目はバルジーナ。耐久の高さが特徴のポケモン。フシギバナとの相性補完も良い。ルール上、育成できるポケモンに差が生まれる環境なため耐久の高いのポケモンは様々なポケモンに対応しやすいことから採用。
バルジーナの詳細はこちら3匹目にはマリルリ
3匹目はマリルリ。パーティのフィニッシャーを担うポケモン。フシギバナが苦手なひこうタイプやバルジーナが苦手なフェアリータイプなどと互角以上に戦うことができるポケモン。育成の難易度は高いが、大きな戦力となる。
マリルリの詳細はこちら先週の環境を振り返って
速成カップSLVer.の環境について
コミュニティデイのポケモンが多い
12月に開催されたコミュニティデイの対象だったポケモンを中心が活躍している環境となっている。特に活躍が目立つのがニョロボン。他にもヌオー、ドオー、デンヂムシ、トゲチック、ブリガロンなどの採用率が高め。
コミュニティデイまとめはこちらスポットライトアワーのポケモンも多め
スポットライトアワーの影響も大きく、今シーズン中に進化前のスポットライトアワーが開催された上記のポケモンの採用率が高め。特にナマズンはくさタイプ以外の多くのポケモンと戦うことができるため汎用性が高い。
ハクリューの詳細はこちら今週の環境予想
速成カップSLVer.の環境について
コノヨザルに注目
今シーズンに実装されたコノヨザルに注目。通常のスーパーリーグに比べてヤミラミ、オーロット、クレセリア、ファイアローなどコノヨザルの苦手なポケモンの育成が困難なため活躍しやすいと言える。
コノヨザルの詳細はこちらプクリンにも注目
プクリンにも注目。かくとうタイプを持つニョロボンやコノヨザルに強く、等倍対面でも高い突破力を誇るポケモン。お正月イベント2024にて厳選が可能だったため採用がしやすい点もポイント。
プクリンの詳細はこちらその他のポケモンGO攻略記事
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