ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の9月第4週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
環境考察&パーティまとめはこちら主に使用したパーティ&解説0
スーパーリーグのパーティと技
実際に使用している動画
1匹目にデオキシスを配置
初手のポケモンとしてゲージ技にサイコブーストと、スーパーリーグでは等倍以上のダメージに期待ができるいわなだれを覚えたデオキシスを選択。不利な相手と対面した場合に、すぐに交代するだけでなくサイコブーストを1度使用してから交代など、立ち回りに幅を持たせることができるポケモン。
基本的にはデオキシスで戦う
立ち回りの基本はデオキシスで初手対面引かずに応戦。苦手な悪やゴーストの場合はブラッキーに引くのがおすすめ。ブラッキーに交代し、その後はデオキシスを使用するなどしてマリルリを残して戦おう。
デオキシス(ディフェンスフォルム)の詳細はこちらブラッキーを2匹目に採用
デオキシスが不利なポケモンと対面した場合の交代先としてブラッキーを採用。耐久力が高いだけでなくゲージ技を短い間隔で使用することができる。不利な対面でも相手のHPを多く削ることが可能。
ブラッキーの詳細はこちらフィニッシャーとしてマリルリを採用
主にフィニッシャーとしてマリルリを採用している。多くのポケモンと対等以上に戦うことができるため、最後に残しておくことで活躍できる場面が多い。苦手なくさタイプへの技としてれいとうビーム、ミラーやブラッキー、ヤミラミ対策としてじゃれつくをゲージ技として採用している。
ハイドロポンプは不採用
レジスチルが環境内で活躍していた頃はれいとうビーム、ハイドロポンプの組み合わせを多く採用していた。現在は、レジスチルが減りエアームド、ガラルマッギョが増えハイドロポンプを使用する場面が減ったため採用をしていない。
マリルリの詳細はこちら今週の環境を振り返って0
一部のポケモンが増加
シーズン4になってから対戦する機会が増えたポケモンはデンチュラ、ユキノオー、ズルズキン、デオキシス。幅広い技を打つことができ現環境で活躍しているポケモンの弱点をつけるポケモンを多く見受けた。
使用率の増えたポケモン | |
---|---|
デンチュラ | ユキノオー |
ズルズキン | デオキシス (ディフェンスフォルム) |
はがねタイプのポケモンが多い
はがねタイプの使用率は過去のシーズンと同様に変わらず多い。昨シーズンからレジスチルの使用率低下はしているものの、トリデプス、エアームド、ガラルマッギョの使用率は高い。そのため鋼対策を怠ってしまうとパーティで不利となってしまい勝ち続けるのが難しくなる。
後半戦になって増えるポケモン
マリルリ、ガラルマッギョ、エアームド、ラグラージ、トリデプスなど過去シーズンから多く見かけるポケモンに対する対策ポケモンが増えていくと予想。弱点をつける技をメインに対策が考えられるため、トップで活躍するポケモンの対策だけでは勝てなくっていくと思われる。
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