ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の11月第4週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
環境考察&パーティまとめはこちら紹介するパーティを使った動画0
主に使用したパーティ&解説0
キャッチカップのパーティと技
1匹目にチェリムを採用
通常技 | タネマシンガン |
---|---|
ゲージ技 | ウェザーボール(ほのお) ソーラービーム |
タネマシンガンはゲージのチャージが早く、ゲージ消費の少ないウェザーボールとの相性が良い。ゲージ消費量が多いが高火力のソーラービームも通常技をタネマシンガンにすることで打てる機会が増え強力。
ゲージ技を使い分ける
ウェザーボールを細かく打つ立ち回りやソーラービームを当てたり、ソーラービームを打ってシールドを剥がしてから交代するなど立ち回りに幅を持たせることが可能。
チェリム(ポジフォルム)の詳細はこちら2匹目はスリーパーを採用
出し負けた際の交代先として活躍する。技構成は広い範囲で効果抜群を狙えるかみなりパンチとほのおのパンチを採用している
スリーパーの詳細はこちら3匹目はガラルマッギョを採用
ガラルマッギョは制限ルールでは多く採用されるフェアリータイプに強い。同じはがねタイプのエアームドやガラルマッギョに対しても強く出れる優秀なポケモン。このパーティでは主にフィニッシャーとして活躍する。
ガラルマッギョの詳細はこちら今週の環境を振り返って0
スーパーリーグのポケモンが多い
マリルリ、エアームド、ガラルマッギョ、チルタリス、トリデプスなど通常のスーパーリーグでも活躍する優秀なポケモンがキャッチカップでも多く登場している印象。リーダーボードの上位ではタイプや技の優秀なポケモンをしっかりと育成していると感じる。
スーパーリーグおすすめポケモンはこちら育成コストの少ないポケモンも多く採用
御三家(シャドウフシギバナやフシギソウ)、チェリム、タチフサグマ、ルカリオ、ヨルノズク、チルタリスなど技解放にかかるほしのすなが1万で可能なポケモンも採用率が高い。
技開放に必要なほしのすな一覧はこちら今後の環境予想0
ポケモンの厳選は難しい
キャッチカップは入手・厳選の期間が短く、育成が難しいルールとなっている。厳選の甘いポケモンであってもキャッチカップのためにポケモンを強化しているトレーナーが多いと感じる。
厳選は妥協が大切
この期間に厳選できたポケモンを育成して使うのはもちろん、多少厳選が出来ていなくても育成して使わないと勝ち上がるのは難しいかもしれない。
育成に必要なコストが少ないポケモンを育てる
解放に使うほしのすなが1万のポケモンや、天候ブーストなどを利用したCP1500付近で野生で出てきたポケモンの使用は育成コストが少なくおすすめ。下のポケモンは比較的入手しやすく、育成コストも低いのでおすすめだ。
低コストおすすめポケモン | ||
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タチフサグマ | チェリム(ポジフォルム) | ポワルン(あまみずのすがた) |
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