ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2021年1月第4週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
目次
パーティ解説動画
主に使用したパーティ
プレミアカップのパーティと技
(※)レガシー技のため現在覚えることができません。
▶レガシー技についてはこちら
タチフサグマを軸にしたパーティ
初手のポケモンとしてタチフサグマを採用。あくタイプでありながらかくとう技を打つことができる点が優秀。今シーズンより環境入りしたブラッキーや、この先増える可能性が高いガラルマッギョに有効なため今後も活躍が期待される。
タチフサグマの詳細はこちら控えはタチフサグマの弱点対策
(※)レガシー技のため現在覚えることができません。
▶レガシー技についてはこちら
控えのポケモンは、タチフサグマの二重弱点のかくとうタイプに耐性を持つリザードンとフシギバナの2匹を採用。リザードンの通常技を「エアスラッシュ」にすることで、かくとうタイプの弱点を突ける他、「ほのおのうず」を採用しているリザードンにも優位に立てる。
リザードンの詳細はこちら相手によってフィニッシャーを選択
(※)レガシー技のため現在覚えることができません。
▶レガシー技についてはこちら
控えのリザードンとフシギバナは2匹とも非常に強力なゲージ技を持ち、どちらもフィニッシャーとして試合を決める性能を持つ。フシギバナは「ハードプラント」の威力が高いだけでなく、耐久高いため非常に優秀なポケモン。
フシギバナの詳細はこちら今週の環境を振り返って
プレミアカップ(CP2500以下)
現在、かくとうタイプをはじめとした「カウンター」持ちが環境に多い。ブラッキーの台頭などで「カウンター」で相手の弱点を突きやすい環境となっているため、上記のポケモンの使用率が高くなっていると感じる。
カウンターの詳細はこちらPL50のポケモンの使用率
PL50まで強化されたポケモンの使用率はそこまで高くない。ブラッキーなど比較的作りやすいものはある程度見かけるが多さは感じず、スポットライトアワーなどでアメXLの収集難易度が低かったユキノオーは何度か見かけた。
アメXLの詳細はこちら来週以降の環境予想
かくとうタイプに強いポケモン増加
「カウンター」持ちのポケモンが多い環境は来週以降も継続すると予想。そのため、リザードンやカイリュー、ギャラドスなどのひこうタイプに加えてピクシーやアローラキュウコンなどのフェアリータイプも徐々に増えてくると予想できる。
増えそうなパーティ
御三家+かくとうタイプやフェアリータイプというパーティが増えると予想。御三家ポケモンは依然として強力であり、ブラッキーなどの高耐久のポケモンの弱点を突けるポケモンと合わせるトレーナーが多くなると考えられる。
ハイパーリーグのおすすめパーティはこちらゆふいんさんのTwitter0
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