ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2022年8月第3週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
ゆふいんさんの環境考察&パーティまとめはこちら主に使用したパーティ
サマーカップのパーティと技
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
実際の対戦動画
初手にヨルノズクを採用
初手はヨルノズク。サマーカップ環境は苦手なはがねタイプが少なくヨルノズクなどのひこうタイプが活躍しやすい環境になっている。ノーマルタイプも持ってるため、ゴーストタイプに有利を取れるのも強み。
ヨルノズクの詳細はこちら交代先のヤルキモノ
2匹目はヤルキモノ。サマーカップではかくとうタイプなど苦手なタイプが出てくる割合が低く、圧倒的に不利となるポケモンが少ない。今回の構築では主に出し負けた際の交代先としての役割を持つ。
ヤルキモノの詳細はこちら新技習得のタチフサグマ
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
3匹目はタチフサグマ。かくとうやフェアリータイプなど苦手なポケモンが環境に少なく追い風。新技のブロッキングで自身の防御力を上げ、相手の防御力を下げられるためラスト1匹に残しても強いポケモン。
タチフサグマの詳細はこちら今週の環境を振り返って
サマーカップはヤルキモノが活躍
サマーカップではヤルキモノが活躍。苦手なかくとうタイプが少ない点が追い風。対策するとしてもどくやゴーストタイプなど限られたタイプのポケモンしかいないため、開催序盤から終盤まで活躍すると予想される。
ヤルキモノの詳細はこちらハイパーカップはファイアローが活躍
ハイパーカップではファイアローが活躍。上記の環境トップで活躍しているポケモンの多くに、弱点を突けるなどで比較的有利に展開を運べるポケモン。
ファイアローの詳細はこちらWCS2022記念イベントでやきつくす習得
ファイアローはWCS2022記念イベントにてレガシー技である「やきつくす」を覚える機会も来るため、今後も注目のポケモン。
WCS2022記念イベントの詳細はこちら来週以降の環境予想
ヤルキモノ対策のポケモンに注目
サマーカップにてヤルキモノは初手やラスト1匹などどの役割でも活躍。そのためヤルキモノ対策ポケモンをパーティに1匹は組み込みたいところ。上記の候補ポケモンの採用率が上がるのではと注目している。
ヤルキモノの詳細はこちらマスターリーグはザシアンに注目
WCS2022記念イベントに合わせてザシアンのレイドが復刻開催。マスターリーグでトップクラスの活躍をするため、育成が出来れば大きな戦力となる。
ザシアンの詳細はこちらその他のポケモンGO攻略記事
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